
海外旅行行きたいんだけど…
休みが取りやすい会社ってある?
休みやすい仕事は職種×業界×会社規模で決まります。
その詳細と休みやすい会社を見つけ出す方法を体験談ベースで紹介していきます。
・今より休みの取れる会社に就きたい
・4日以上連続した休みが取れる会社に就きたい
どちらか一つでも当てはまった方はぜひ最後までご覧ください。
今より良い環境の会社がきっと見つかりますよ。


休みやすい仕事一覧表(職種×業界×会社規模)
大前提として、休みやすい仕事は
職種一つで解決するものではありません。
例えばITエンジニアでも、
・自社開発→比較的休みやすい
・受託開発→休みづらい
経理でも
・ベンチャー企業→人数少なくて多忙
・大手企業→余力があり休み自体は取りやすい
など、同じ職種でも業界や会社規模に寄って大きく異なります。
それも踏まえたうえで、「職種×業界×会社規模」に応じた休みやすい仕事一覧を紹介します。
・年間休日が多い
・有給取得日数が統計的に多い
・4日以上連続で休むことが可能
| 職種 | 業界 | 会社規模 | 休みやすい理由 |
|---|---|---|---|
| 一般事務・営業事務 | 電気・ガス・熱供給・水道・化学・素材・メーカー | 中〜大企業 | 電気・ガス・熱供給・水道業は年間休日平均約119日と上位で、有給取得日数も多い業種に含まれる。土日祝休みのカレンダー勤務が多く、業務も標準化されているため計画的な有給取得がしやすい。求人チェック>> |
| 経理・総務・人事 | 電気・ガス・熱供給・水道・化学・素材・メーカー | 中〜大企業 | バックオフィスは平日昼間の社内向け業務が中心で、業務量も年単位で予測しやすい。繁忙期(決算期など)以外は休みを事前申請しやすく、インフラ業界の高い年間休日水準の恩恵も受けやすい。 |
| 法人営業 | 電気・ガス・熱供給・水道・化学・素材・メーカー | 大企業 | 法人向けインフラ営業は顧客側も平日昼間勤務のため、基本的に土日祝が休みになりやすい。業界自体の年間休日が多いことから、連休+有給を組みやすい傾向がある。 |
| 研究・技術職 | 電気・ガス・熱供給・水道・化学・素材・メーカー | 大企業 | インフラ系技術職は大企業に多く、年間休日数も多い業種に属する。プロジェクト単位でスケジュールを組みやすく、繁忙期以外は有給を計画的に入れやすいが、設備トラブル対応が多い部署は例外になりうる。 |
| 事務・総合職 | 金融(銀行・証券・保険本社) | 大企業中心 | 金融・保険業は年間休日平均約121.5日とトップクラスで、有給も比較的取得されている業種。本社の事務・総合職は土日祝休みが基本で、在宅勤務やフレックスを導入している企業も多く、ワークライフバランスが取りやすいとされる |
| 法人営業 | 金融・保険 | 大企業中心 | 法人向け営業は取引先も平日営業のため、休日出勤が発生しにくい構造がある。金融・保険業界自体が年間休日・有給取得で上位にあるため、会社選びを間違えなければ休みを計画的に取りやすい。 |
| ファイナンシャルプランナー(企業内) | 金融・保険 | 中〜大企業 | 企業内FPは、顧客対応の時間帯を平日日中に寄せやすく、予約制なら繁忙期以外の有給取得もしやすい。ただし、個人向け相談を休日や夜に組むスタイルの会社だと、土日休みが減る場合もあるため、勤務時間帯のルール確認が重要。 |
| 生産管理・品質管理 | 製造業(BtoBメーカー) | 中〜大企業 | 製造業(特に大企業・機械関連)は年間休日平均が120日前後と高く、工場カレンダーでGW・お盆・年末年始の長期休暇が確保されやすい。生産・品質管理はそのカレンダーに沿って動くため、事前に予定を立てやすい。 |
| IT企画・社内SE | 製造業(メーカーのIT部門) | 中〜大企業 | 大手メーカーの間接部門・IT部門は、ワークライフバランスが取りやすい業界例として挙げられる。土日祝休み+残業少なめの職場も多いが、基幹システム入れ替え時など一時的な繁忙期は休日対応が発生しうる。 |
| 研究開発(R&D) | メーカー・学術研究機関 | 大企業・公的機関 | 製造業や学術研究は年間休日数が多い業種側に属し、研究職も土日祝休み+長期休暇の制度を使えることが多い。一方で、成果プレッシャーから自発的に長時間労働になるケースも指摘されており、「制度上は休みやすいが、職場風土と本人の働き方次第」という側面がある。 |
| ITエンジニア(自社開発) | IT・通信・インターネット | 中〜大企業 | 情報通信業は年間休日平均121.6日で全業種トップクラス。自社サービス開発企業ではリモート・フレックス導入も多く、制度上は休みを取りやすいが、プロダクトのフェーズや会社のカルチャーによっては残業・休日対応が多くなる職場もあり、企業ごとの差が非常に大きい。 |
| IT企画・社内SE | IT・通信・インターネット | 中〜大企業 | 大手SIerや大手IT企業の社内ITは、ワークライフバランスが取りやすい仕事例としてよく挙げられる。一方で、インフラ運用担当などは障害発生時の夜間・休日対応が避けられない場合もあるため、「平日日中のアプリ企画中心か」「24時間運用担当か」で休みやすさが大きく変わる。 |
| 社内SE・情報システム | 事業会社全般 | 中〜大企業 | 事業会社の社内SEは社内向け業務が中心で、クライアントワークSEよりも納期プレッシャーが弱いケースが多く、ワークライフバランスが良い職種の一つとされる。ただし、少人数でインフラ全般を見ている会社では、障害時に休日・夜間対応が多くなり、実態として休みにくいこともある。 |
| Webマーケター | IT・Web・広告 | ベンチャー〜中堅 | デジタルマーケは在宅勤務やフレックスと相性が良く、「自由度が高い・成果で評価される職種」として紹介される。一方で、広告代理店・制作会社などクライアントワークだと、キャンペーン前後に残業・休日対応が多くなる傾向があり、「インハウス(事業会社側)」か「代理店側」かで休みやすさが大きく変わる |
| Webディレクター・プロデューサー | Web制作・メディア | 中小〜中堅 | プロジェクト型の仕事で、リモートや裁量労働制が導入されている会社では、自分でペースを作りやすく、有給も調整しやすい。ただし制作会社・広告系は納期前に長時間労働となることが多く、「クライアント直案件の比率」「残業時間の実績」を見ないと、かえって休みにくい職場に当たるリスクがある。 |
| カスタマーサポート(平日メイン) | IT・Webサービス・BtoB | 中〜大規模 | BtoB向けクラウド/SaaSなどの平日対応サポートは、営業時間が平日日中に限定されているため、土日祝休み+残業少なめのケースが多い。一方で、24時間サポートやBtoC向け窓口ではシフトが不規則で休みが取りにくい職場もあるため、「平日・日中限定かどうか」が重要な見極めポイント。 |
| コールセンター(企業向け窓口) | 情報通信・BPO | 中〜大規模 | 企業向けヘルプデスクやBtoB窓口は、営業時間が平日のみ・時間固定であることが多く、残業や休日出勤が少ないとされる。ただし一般消費者向けコールセンターや24時間対応センターでは、人員不足の影響でシフトの柔軟性が低く、実際には有給を取りづらいケースもある。 |
| 大学職員(事務) | 教育・学習支援業 | 大学など中〜大規模 | 教育・学習支援業は年間休日平均約111.9日で上位グループに位置し、長期休暇(春・夏・冬)が取りやすいとされる。大学職員は学事カレンダーに沿って働くため、学期の合間などに有給をまとめて取りやすいが、入試・行事期間は繁忙になりやすい。 |
| 高校・専門学校事務 | 教育・学習支援 | 中規模 | 学校事務は土日祝休みに加え、長期休暇中は生徒対応が減るため、比較的まとまった休みを取りやすい職場が多い。ただし、学校によっては部活動・イベント等で一部土日出勤があり、その代休運用の実態によって休みやすさが変わる。 |
| 事務・バックオフィス | 複合サービス事業(郵便局・JA・生協など) | 中〜大企業 | 複合サービス事業は年間休日平均約114.4日と比較的高く、有給取得も多い業種とされる。本社・事務系は平日勤務が中心で、業務も標準化されているため、制度通りに休みを取りやすいが、窓口・店舗勤務は土日出勤を伴う場合もある。 |
| 官公庁職員(事務) | 公務(中央省庁・自治体) | 中〜大規模組織 | 公務員は法定休日・有給・育休などの制度がきちんと運用されている例が多く、「ワークライフバランスを取りやすい職種」の代表としてしばしば挙げられる。ただし、部署によっては議会・選挙・災害対応などで一時的に休日出勤が増えるため、「どの部署か」による差はある。 |
| 一般事務(不動産管理など) | 不動産業・物品賃貸業 | 中〜大企業 | 不動産業・物品賃貸業は年間休日平均約113日で、業種としては中〜上位に位置する。管理部門やバックオフィスは平日勤務が中心で、賃貸管理も法人向け中心の会社では土日休みを確保しやすいが、個人向け店舗型の会社では土日出勤が多くなる。 |
| 管理会計・内部統制 | 企画・管理部門 | 中〜大企業 | 管理会計や内部統制は、社内向けの企画・管理業務で、期末・決算期を除けば残業時間が比較的少ない職種として紹介される。中長期のスケジュールで動くため、有給を前倒しで申請して組み込みやすいが、少数精鋭の会社では一人あたりの負荷が重く、実態が変わることもある。 |
| 倉庫作業・ピッキング | 物流・倉庫 | 中小〜大手 | 24時間稼働・長時間営業の現場ではシフトパターンが多く、人員が十分な倉庫では「数日連続で休みを固めるシフト」に変えやすく、閑散期を狙えば4連休以上の希望も通りやすい。 |
| 工場ライン作業(交替勤務) | 製造業 | 中〜大企業 | 3勤1休・4勤2休・4勤4休など、勤務と休みのローテーションが決まっている工場では、会社カレンダー上でもともと長めの休みが組み込まれていることが多く、交替制のパターン次第で「実質4連休以上」の周期が繰り返し発生する。 |
| 接客スタッフ(テーマパーク・娯楽施設) | サービス業 | 中〜大企業 | テーマパークや大型娯楽施設は繁忙期は連続勤務になりやすい一方、閑散期にはスタッフ数に余裕が出るため、シフト調整で1週間前後の休みをまとめて取りやすい現場もある。 |
| 旅行会社カウンター・ツアーコンダクター | 旅行業 | 中小〜大手 | 旅行需要の閑散期(オフシーズン)は有給取得を会社側が推奨するケースもあり、ツアーのない期間をまとめることで4連休以上の長期旅行のための休暇を確保しやすい。 |
| 介護職(施設介護) | 医療・福祉 | 中小〜中堅法人 | 交代制勤務で、スタッフ人数が足りていて希望休が出しやすい施設では、「早番・遅番・夜勤」の組み合わせと公休を工夫することで、平日を中心に4連休以上の休みを作りやすい。 |
| 保育士(認可・企業内) | 教育・福祉 | 中小〜社会福祉法人 | 行事や発表会などの多い時期を外し、年度切り替え間近や園児数が落ち着くタイミングでは、土曜保育の代休や有給を組み合わせて数日連続の休みを取りやすい園もある。 |
| コールセンター(シフト制) | 情報通信・BPO | 中〜大規模センター | 早番・遅番・夜勤などのシフトの組み合わせと、公休・希望休をつなげることで、平日含め4連休以上を作りやすいセンターも多く、スタッフ数が多く曜日固定+希望休の仕組みが整っている職場では連休の希望が通りやすい。 |
ここで紹介している仕事はあくまで統計的に休みが多い・休みが取りやすい仕事を取り上げています。
- 上記に該当しないけど休みやすい
- 上記に該当しているけど会社によっては休みづらい
などありますので、あくまで参考として捉えておいてください。
休みが取りやすい会社のメリット
休みが取りやすい会社は、
・リフレッシュできる
・自己研磨の時間にできる
・仕事のパフォーマンスがあがる
・プライベートの時間を取りやすい
などメリットしかないですが、改めて「海外旅行へ行くなら」という視点で、心からメリットだと感じる部分を2つ紹介します。
- 海外旅行に行きやすい
- 旅行資金を溜めやすい
海外旅行に行きやすい
まず休みが多いと、海外旅行に行きやすくなります。
これ、当たり前のようにみえますが、実は
「海外旅行に行くには休みやすい会社が良い」
と認識されいる方は意外と少ないのも事実です。
多くの場合は
お金が必要だから稼げる仕事しないと
と「お金」が重要視されがちです。
でも
お金はあるけど多忙で行けない。
そもそもお金も時間もない…
こんな方で溢れかえっているのが今の日本の現状です。
だから、海外旅行においてはお金よりもまず「休み(時間)」が必要不可欠。
休みが取りやすいからこそ、気兼ねなく海外旅行を楽しめる。
個人的にはすごく大きなメリットだと感じています。



時間はホントに海外旅行に行くための土台だよ
旅行資金を溜めやすい
休むが多いと旅行資金を溜めやすいです。
海外旅行へ行くためには、お金は必要不可欠ですからね。
そのためには
・お金を貯める
・短期的にお金を稼ぐ
・長期的にお金を稼ぎ続ける
が実行しやすい「時間」が必要になります。
もちろん本業で稼ぐのも大いにあり。
ですが、自分が自由に使える時間がある。
そこから
- 貯める
- 稼ぐ
- 旅行に行く
が自由に選択できるからこそ「時間」は大事なんです。
しかも副業での成長はスキルや自信面で本業にも活きてきますからね。
詳しくは別記事で紹介したいと思います。



休みが多いとバランスが取れるからこそ大きく価値を発揮するよ
休みやすい会社を見つける方法
先ほど職種×業界×会社規模。で休みやすい仕事が見つかる。
とお伝えしましたが、もう一つ重要なことがあります。
それは「会社」によっても違ってくるということ。
つまり、会社の見つけ方次第で、休める可能性は一気に広がります。



先ほどの表になかった方も必ず活かせるから参考にしてね
- 求人票で「休み」をチェック
- 転職エージェントに「内情」を聞く
- 面接時に聞く・雰囲気を掴む
求人票で「休み」をチェック
まずは求人票で「休み」をチェックしましょう。
見るポイントは以下です。
| 項目 | 目標数値・内容の目安 | 注目すべき理由とメリット |
| 年間休日数 | 120日以上 | 土日祝休み+年末年始や夏季休暇がしっかり確保されている目安です。 110日以下の場合は要注意。 |
| 休暇の柔軟性 | 時間給・フレックス・特別休暇 | 半休や時間単位の有給、誕生日休暇、産休・育休などが活用されているか。これがあるかどうかで、柔軟に休ませてもらえるかが把握できます。 |
| 有給取得率 | 80%以上 | 「制度がある」だけでなく「みんなが実際に休めている」証拠です。海外旅行など、まとまった長期休暇も気兼ねなく計画しやすくなります。 |
上記はあくまで参考程度ですが、すぐに確認できる情報ばかりです。
最初のフィルタリングとして参考にしてください。



あくまで絶対じゃないけど、体験談も含めて紹介しているから参考にしてね。
転職エージェントに「内情」を聞く
転職エージェントに内情を聞きましょう。
転職エージェントは、求人票には載っていない会社の内部事情を大量に持っています。
- 実際どのくらい休んでいるのか
- 働いている人がどんなスタイルで働いているのか
など。
これは上手に転職をしている人なら必ずやっている戦法です。
ぜひ求人を探す段階でいくつか登録して内情を探ってみてくください。
ただし注意点として、エージェントの担当によっては
・希望と違う求人を勧めてくる
・内定承諾を急かしてくる
など、ビジネスモデル上対応が微妙になりがちです。
なので
- 自分の意志(休みの条件や希望など)は必ずブラさない
- 必ず複数(3~5つ)のエージェントは登録して併用する
上記2つは必ず守ったうえで活用してください。
おすすめは、リクルートエージェント、マイナビエージェント、JACリクルートメントなど。



ハローワークや求人サイトには載っていない情報をエージェントは保有していることが多いから、休める求人を探すうえでもどのみち登録は必要になるよ


面接時に聞く・雰囲気を掴む
面接時も、会社の内情を掴む大チャンスです。
逆質問のタイミングがありますので、可能であれば「休み」や「働き方」について質問してみてください。
ただド直球に「海外行きたいんですけど休めますか?」と質問すると、落とされる可能性があるので…
社員の方って休日どんなことされるんですか?(自己研磨に励みたい感を出す)
→ここで、旅行の話などが出たらかなり期待してOKです。
あとは面接が対面だった場合、面接官や他の社員さんの表情を見てください。
疲れていそうだったり、言いたいことが言えなさそうな空気感があった場合は要注意。
社内ルール的には休めても「休みづらい空気感」があると苦しいですからね。



ここはあくまで空気感なので正解はないけど、みなさんの直感は大事にしたほうが良いかも
今の経験が活かせたらベスト
今より良い環境の職場で働くなら「今持っている経験」が活かせたら最高です。
例えば
・営業/接客経験
・事務経験
・開発経験
など、今のスキルや経験を活かすことで、価値を感じてもらい会社の選択肢が増えるから。
つまり、勤めている職種を活かしながらホワイトな業界・会社に移る。
これができれば、新たにスキルを習得することなく時間を作ることが可能です。
ぜひ
- 今の仕事は好き
- スキルや経験がある
といった場合は、業界や会社を変える方向で一度考えてみてください。
中には、
- 仕事内容が向いていない
- 新たな職種へ挑戦したい
という方もいらっしゃるかと思いますので、そういった方は新たな職種へチャレンジしてしまって全然OK。
今の会社で働いている自分が海外に行っている未来が見えない場合は、今すぐ会社を探すところから始めてみてくださいね。
まとめ
休みやすい仕事は職種×業界×会社規模で決まります。
そして会社によっても環境が変わってくるのが事実。
必ず
- 求人票
- 転職エージェント
- 面接時の感覚
の3つの感覚を大切に、今より良い会社を探してみてください。
意外と気づいていないだけで、確認してみると海外旅行にも活きやすい職場は見つけやすくなりますよ。
毎年数千万人が海外旅行に行けているのもその最たる証拠です。
応援しています。



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