海外旅行に犬を預ける最適解は?連れて行くのは危険です

海外旅行 犬 預ける アイキャッチ

海外旅行に行きたいけど、犬(ペット)がいるから行けない。どうしたらいい?

前提として、犬を海外につれていくのは手間とリスクが半端ないです。

よって、ペットを預けるのがおすすめです。

選択肢は以下のような形

ペットホテル2日以上預けたい
ペットシッター犬が神経質な場合
動物病院犬が持病を持っている
家族や友人信頼できて犬慣れしている身内がいる場合

迷ったら安定のペットホテルが無難です。

目次

犬(ペット)を預ける方法

犬を預ける方法は以下4パターン

ペットホテル2日以上預けたい
ペットシッター犬が神経質な場合
動物病院犬が持病を持っている
家族や友人信頼できて犬慣れしている身内がいる場合

ペットホテル

ペットホテルはペットを預けるための専門施設。

朝夕の散歩、食事、遊びなどが提供されており、ライブカメラ監視などのサービスが付く場合が多いです。

  • 動物病院併設型
  • ペットショップ併設型

など、専門的なペットホテルも存在し、飼い主の都合に合わせやすく、長期預かりにも最適。

ただ、デメリットは、慣れない環境でストレスがかかり、食欲不振や体調不良を起こすリスクがある点。

あとは、料金が少し割高であるのも事実です。

サイズ料金相場(1泊)
小型犬・猫4,400〜8,000円 
中型犬5,000〜9,000円 
大型犬6,000〜16,500円
こんな人におすすめ

徹底的に見守ってもらいたい
長期で旅行へ行く必要がある

依頼する際は、事前見学で清潔さ、ケージサイズ、スタッフ体制、温度管理を確認しましょう。

あとは口コミをよく見るのも大切です。

あいおん

不安な方は1泊で試してテストしてみるのがおすすめ

ペットシッター

ペットシッターは自宅に来てもらってペットのお世話をしてもらうサービスです。

飼い主の自宅にシッターが訪問し、エサ・水・トイレ掃除・散歩・遊びなどを代行します。

1回30〜60分など時間制が多く、1日1〜3回など回数も相談して決めます。

メリット

  • ペットがいつもの自宅で過ごせるため、ストレスが少ない
  • 他の動物と接触しないため、感染症やケンカのリスクが低い
  • サービスによっては、簡単な戸締まり確認などを頼める場合もある

デメリット

  • 自宅の鍵を預けるため、セキュリティ面が不安
  • 滞在している時間以外は基本的に見守りがなく、急な体調不良・ケガの発見が遅れる可能性がある

ただ、シッターさんは基本、定期的に犬の様子を動画等で共有してくれます。

それでも不安な方は、ペットホテルを利用するか「」などの見守り用カメラを導入するのがおすすめ。

※「」から飛んで「LINK2000」のクーポンコード入力で2000円割引されます

内容相場の目安
犬(60分)3,000〜4,500円​
初回登録・カウンセリング1,000〜2,000円程度
交通費・駐車場実費請求が多い​
繁忙期割増通常料金の20〜50%増​
こんな人におすすめ

高齢・怖がり・神経質な犬を飼っている方

あいおん

Cosewaというアプリ経由でシッターさんを見つけられるよ

動物病院

動物病院での預かりも可能です。

獣医師や動物看護師がいる病院内のケージや専用スペースで、

  • 食事
  • 排泄管理
  • 投薬

などをしながら預かります。

普段のかかりつけ病院で預けるケースが多く、診察・健康チェックとセットで利用しやすい形になっています。

メリット

  • 体調の変化にすぐ気づき、検査や治療まで一貫して対応してもらえる
  • 医療的なケアを含むお世話に慣れているため、高齢の犬猫や慢性疾患のペットでも安心しやすい
  • 食事量や排泄の回数・状態を記録してくれる病院も多く、帰宅後の健康管理にもつなげやすい

デメリット
遊び・ふれあい・広いスペースでの運動を重視したい場合には物足りない

動物・サイズ1泊の目安料金(例)
小型犬(〜10kg)3,000〜3,850円
中型犬(10〜20kg)3,500〜4,400円
大型犬(20kg〜)5,000〜6,000円前後
こんな人におすすめ

「健康面の安心を最優先したい」
「高齢・持病があって不安」

家族や友人

家族・親戚・友人の家にペットを連れて行って預かってもらう方法。

メリット

  • 費用を抑えやすい(手土産等が主流)
  • 信頼している相手なので、飼い主は安心
  • 普段から遊んだことのある人なら、ペットも比較的リラックスしやすい

デメリット

  • 相手への負担が大きくなりやすい
  • 飼育経験が不十分なケースには向いていない。(危険物が置きっぱなしなど、ペット前提の環境でない場合は要注意
こんな人におすすめ
  • 身内が信頼できてペット慣れしている 環境がある場合

預ける前に必要な準備物

食事・おやつ・ケア用品など
  • 普段食べているフード
  • おやつ
  • 食器・水入れ
  • 首輪・ハーネス・リード
  • トイレ用品
  • ベッド・クレート・サークル
  • 毛布・タオル
  • おもちゃ・ぬいぐるみ

自分の匂いがついているものだと安心しやすい。

あいおん

預け先でもそのほうがケアしやすいみたいだよ

情報系
  • ごはんの量・回数・時間
  • トイレ(排泄)の回数やいつもの様子
  • 散歩の回数・コース・注意点(他の犬が苦手など)
  • 性格(怖がり・人見知り・噛みやすい状況など)
  • 持病・服薬・アレルギー
  • かかりつけ病院の診察券、連絡先
  • 持っていくもの
気持ち

心配しすぎない気持ち。

これが旅行を楽しむうえでは大切です。

基本ワンちゃんは、どの手段で預けても多少は不安になります。

いつもより機嫌が良い。なんてことはありません。

それだけ飼い主を愛している犬であれば尚更です。

だから割り切ったうえで、しっかり準備はしたうえで楽しむのがおすすめ。

海外旅行前に犬を連れて行くリスク

基本的に海外旅行に犬を連れて行くのはおすすめできません。

理由は以下2点

各国の規定やルールが厳しい

まず一番は、各国の規定やルールが厳しいから。

理由は、狂犬病など人にも致死的な感染症を国内に持ち込まないためですね。

そのため、

  • マイクロチップで個体を特定したり
  • 狂犬病ワクチン証明
  • 抗体価検査
  • 健康証明
  • 検疫(書類審査や隔離)

などが必須になってきます。

ちなみに検査には数ヶ月〜半年ほどかかるケースが多いです。

これがかなり大変。

よって基本的には海外移住するときにするイメージを持ってもらえるといいかもです。

規定に関しては「動物検疫所のページ」をご覧ください。

環境変化による体調不良や怪我

環境変化による体調不要や怪我も懸念されます。

慣れない場所での道や匂い、音、生活リズムの変化はストレスに。

また、ストレスが続くと免疫力が落ち、皮膚炎や消化器トラブル、既存の持病悪化につながることがあります。

そうなったとき、日本ではなく海外だと病院につれていくのも一苦労ですからね。

基本的にはおすすめしません。

まとめ:海外旅行に行くなら犬はペットホテルに預けるのが無難

海外旅行へ行くなら、犬はペットホテルに預けるのが無難です。

多少料金はかかりますが、大切なペットをきちんと管理してくれます。

特に海外は長期で行くケースが多いですからね。

逆に

  • 犬が相当神経質→ペットシッター
  • 犬が病気を持っている→動物病院
  • 信頼できる身内がいる→身内に預ける

といったスタイルを上手く使い分けてみてください。

ペットがいても海外は楽しめます。

ぜひ本記事が参考になれば幸いです。

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