
行きたい国の治安が大丈夫か確認する方法ってないかな…
海外旅行先の、治安確認は必要です。
ただ、調べ始めると、、
- 細かすぎる注意点
- 被害報告
が大量に出てきて、逆に怖くなるんですよね。
全部真に受けていたら、ホントに行ける国が無くなってしまいます。
よって本記事では、治安情報の沼にハマらず、、
- 「この国、行って大丈夫そう?」
- 「何に気をつけておけば良い?」
が判断できる方法を、3つのステップに分けて紹介していきます。



安心して海外旅行を楽しめるようになるよ
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


治安の確認方法


治安の確認方法を以下3Stepで紹介していきます。
【Step1】外務省 海外安全ホームページを見る
まずは、外務省の「海外安全ホームページ」を見るところから。


上記のように、海外の危険度レベルが分かるマップを、外務省が出してくれています。
「そもそもその国に行っていいのか」を、客観的に判断できるんです。
危険度レベルの見方
見方はシンプルで、国ごとに色がついています。


| ⭕️レベル0 ※色なし(白) | 危険情報なし |
| ⭕️レベル1 | 十分注意してください |
| ❌️レベル2 | 不要不急の渡航は止めてください |
| ❌️レベル3 | 渡航は止めてください(渡航中止勧告) |
| ❌️レベル4 | 退避してください。渡航は止めてください(退避勧告) |
そして「行っても良さそうな国」の目安は、、
- レベル0(危険情報なし)
- レベル1(十分注意してください)
ここまでを候補に渡航先を選ぶのがおすすめです。
レベル2以上は「止めて」と書いてあるので、文字通りやめておいたほうが身のためかなと。
正直レベル4は、行っても罰せられるわけではないのですが、、
基本的にはレベル0・1だけでも、たくさん行ける場所があるのでまずはそこから楽しむ形で良いかなと。
国だけでなく「地域」までチェック
また、国単体ではなく「地域」までチェックしておくことをおすすめします。
国名を入力するか、地図の国をタップすると、、


地域別にレベルが表示されます。


例えばフィリピンだと、こんな感じ。


- セブ島 → レベル1
- ミンダナオ島の一部 → レベル3
同じ国でも、危険度レベルが全然違うんです。
ぜひ国だけでなく、行き先の「地域」まではチェックしておきましょう。
注意点:「レベル0=安全な国」ではない
このマップは万能ではありません。
先ほど「レベル0か1を選べばOK」と伝えましたが、、
「レベル0=安全な国」ではないんです。
例えばフランス。
ページを見ると、色なし(レベル0)です。


でも、パリといえば、スリの名所としても有名です。



え、レベル0なのに…?
…と、なりますよね。
だからよく「外務省のリスクマップは信用できない」という声も見かけます。
では、リスクマップのレベルは何を基準に決めているのか。
実は、外務省のサイトにしっかり記載があります。


つまり外務省のマップは、、
- テロ・紛争・政情不安などの「命に関わってくる危険」を見ている
- スリ・ぼったくりといった「旅行者が日常で遭うトラブル」は、そもそも優先度が低い
ということなんです。
外務省がテキトーというよりは、重要視している部分が違うだけ。
ここを頭に入れておくと、少し見方が変わってきます。
つまり、Step1で分かるのは「そもそも行っていい国・地域なのか」の大枠までです。
- スリやぼったくり
- 細かい危険な道・エリア
- どのくらい気をつければいいか
までは分かりません。



この穴が空いた部分をStep2で解決していくよ
【Step2】AIに最低限の「気をつけ方」を聞く
行き先の細かい部分は、AIに聞けばOKです。
AIは、ChatGPTなど何でも大丈夫。
ただ、聞き方に注意点があります。
いきなり「〇〇に行くけど安全?」と聞くと、、
- ざっくりしすぎたり
- 細かい犯罪まで大量に出てきたり
など、結局どの温度感で気をつければいいか、分かりづらいことがある。
よって、詳しく知るべきは「どれだけ危険か安全か」ではなく、、
- どのくらい気をつける場所か
- 避けた方がいい場所・時間帯
- 特に気をつけること(最大5つ)
このくらいを聞いておくのがちょうどいい温度感です。
ポイントは、、
「危険情報を片っ端から集める」ではなく
「自分はどう気をつければいい?」まで落とし込む感じですね。
実際の質問プロンプトは、
- 行き先
- 泊まるエリア
- 誰と行くか
- 海外経験
を書き換えるだけで使える形にしておいたので、こちらをコピーしてどうぞ。
■ 行き先:
■ 泊まるエリア:
■ 誰と:
■ 海外経験:
この条件で、怖がらせすぎず軽く見すぎずに、次の3つを教えてください。
① 気をつける度合いを、日本の場所でたとえると
② 避けた方がいい場所・時間帯
③ 守っておくべきこと(最大5つ)
各項目5行以内。前置きと引用リンクはなしで。
実際にセブ島を例に聞いてみた回答例が、こちらです。





ぜひ自分が行く予定の国で聞いてみてね
【Step3】YouTubeのVlogを見る
最後のStep3は、YouTubeのVlogを見ることです。
実際に旅行している人の様子を見る、という方法ですね。


YouTuberさんの旅の様子が見れるので、、
- 街やお店の雰囲気
- 夜はどう移動しているか
- 実際に困っている場面はあるか
などを、映像で確認できます。
調べるときは「〇〇 Vlog」でもいいですし、、
- 「〇〇 一人旅」
- 「〇〇 女子旅」
など、自分に近い条件の人がどう動いているかを見るのは、かなり参考になりますよ。
ちなみに、、
- 「〇〇 危険」
- 「〇〇 詐欺」
みたいな動画も出てきます。
もちろん参考にはなるのですが、トラブル動画はどうしても目立ちやすいです。
なので、、
- 1本だけで「この国ヤバい」と判断しない
- 2〜3本くらい見て、共通して出てくる話を見る
くらいの使い方がおすすめです。
それと、注意点として、、
「YouTuberが普通に歩いてたから安全」ではありません。
あくまで「実際どんな感じなの?」を知る、補助材料として活用してみてください。
ちなみに、行きたい街のVlogが見つからなければ、このStepは飛ばしてOK。
Step1・2ができていれば十分ですよ。
確認する必要がない治安情報


治安を調べる目的で、、
- 現地ニュースを毎日チェックする
- SNSで「〇〇 スリ」「〇〇 やばい」を検索して、被害報告を読み漁る
- 知恵袋で「〇〇 一人旅 危険ですか」を読む
- Google Mapsのストリートビューで、ホテル周辺を隅々まで見る
これは、やらなくていいです。
これをやると、もうどこにも行けなくなります。
というのも、海外は「事件が起きた場所」だけが取り上げられがちなので、、
探せば探すほど、危ない国に見えてくるんです。
それこそ日本でも、毎日物騒なニュースがあると思います。
日本の事件だけ集めたら、日本も「行けない国」になりますからね。



だから「敏感になりすぎもよろしくない」ってことだね
あと、調べる系ではないですが、、
海外に行ったことがない人に「〇〇行くんだけど大丈夫かな」と聞くのも、あまりおすすめしません。
私も経験談としてありますが、心配されて、余計に行きづらくなります。
相手は悪気がなく、心配しているケースが多いので、、
相談相手は、よく選ぶようにしましょう。
聞くなら、その国に行ったことがある人がおすすめです。
まとめ:最低限のチェックをしたら、あとは対策に回そう


今回は、行きたい国の治安の確認方法として、
の3つを紹介してきました。
あくまで、厳密に調査しすぎないこと。
最低限のチェックはしつつ、それ以外は、、
- 詐欺やぼったくりの手口を知っておく
- スリを対策する
などに優先順位を回すことをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



みんなが少しでも安心して海外を楽しめますように…!
当サイトでは、「初海外を達成する方法」を
当時海外に踏み出せなかった私の目線から発信しています。


「海外がずっと憧れのままだな」という方は、ぜひ以下記事から覗いてみてください。



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