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海外旅行で意識すべきスリ対策6選【初心者向け】

海外旅行 スリ対策 アイキャッチ

海外旅行のスリって何気をつければ良い?

海外旅行では、日本にいるときよりも、スリには注意する必要がありますが…

  • 旅行中ずっとビクビクする
  • ガチガチに防犯対策する

といった必要はありません。

大事なのは、

  • どんな場面で起きやすいかを知る
  • 事前に少し準備しておく
  • 現地でちょっと意識する

この3つを押さえておくだけで、被害のリスクを大きく下げられます。

よって本記事では、海外旅行で広く使える「スリ対策の基本」を、海外初心者の方でも分かるように紹介していきます。

あいおん

普段の旅行にちょっと意識を足すだけで対策できるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてね


この記事を書いている人

【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし

【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます

>>詳しいプロフィールはコチラ

ファビコン?やぎあいこんcropped-nemuru-yagi.png
あいおん
目次

海外旅行のスリ対策6選

スリ対策の基本6選 図解

スリ対策の基本は、次の6つです。

スリが起きやすい「場所」を知っておく

まずは、スリが起きやすい「場所」を知っておきましょう。

起きやすい場所を覚えておくだけでも

  • 意識
  • 警戒力

が高まるため、一段、二段と被害の発生率を抑えられます。

あいおん

「知っておくだけ」。これも立派な対策だよ


スリが起きやすい場所は以下の通り⇓

地下鉄やバス特に乗り降りの瞬間は要注意
市場や繁華街人と接触しがちで、スられても気づきにくい
レストランテーブルや足元に置きっ放しの荷物が狙われやすい
観光地の撮影スポット注意がそれているタイミングが一番危険
ホテルのチェックイン中ホテル内だからと安心するのはNG
空港ゲートを出てすぐ到着して安心していたり、荷物整理をしているときにやられる
スリが起きやすい場所の一覧図解

このあたりは、要注意です。

ただし、先程挙げた6箇所が全世界どこでも危険というわけではありません。

国や地域によって危険な箇所や警戒度は変わってきますが、、

  • 人混み
  • 注意が別に向く場所
  • 荷物を身体から離す場所

「この3つは少し警戒度を上げておく」と分かるだけでも、立派な対策です。


また、実際にスリに遭った人の話では、、

  • 「不注意だった」
  • 「気を抜いていた」

という声を多く見かけます。

あいおん

「意識・警戒しておく」上で必要になってくるからこそ、「場所の確認」をまずは最初に紹介したよ

スリの「手口」を知っておく

また、スリの「手口」も知っておくと、「何が起きたら怪しいか」が分かるようになります。

事前に警戒しやすくなりますし、警戒していれば、相手も一気にやりづらくなりますからね。

代表的な手口は、以下4つです。

  • 声かけ・親切型
  • 汚れ・ハプニング型
  • 目隠し型
  • 集団・挟み込み型

声かけ・親切型

スリの手口:声かけ・親切型の図解
  • 「道を教えて」と話しかけてくる
  • 「服になにか付いてるよ」と近づいてくる
  • 「荷物持ちますよ」と手伝おうとしてくる

こういった注意がそれているタイミングで、別の人があなたの持ち物を狙ってきます。

あいおん

急に距離を詰めてくる人には、少しだけ警戒。

汚れ・ハプニング型

スリの手口:汚れ・ハプニング型の図解
  • ケチャップや飲み物などを服にかける
  • 小銭や物を目の前で落とす

こちらも、注意がそれたタイミングでやられやすいです。

あいおん

突然起きたハプニングには、少し警戒。

目隠し型

スリの手口:目隠し型の図解
  • 新聞や地図
  • ジャンパーなど

を広げて、犯人の手元を見えなくしたまま盗む手口です。

あいおん

「なんか邪魔だな、、」と感じたら、身の回りを少し警戒。

集団・挟み込み型

スリの手口:集団・挟み込み型の図解
  • 電車や駅などで数人に囲まれる
  • 前後から挟まれる(エスカレーターなど)
  • ぶつかられる(気をそらされる)

その隙に、別の人が盗んでいきます。

盗った物をすぐ仲間に渡すケースもあるので、「ん?」と思っても、違和感に気づきにくいことも…。

あいおん

不自然に密着されたら、まずは貴重品に意識を向けてあげよう


え、じゃあ怪しい人を見分けないといけないの…?

そこまでは必要ありません。

手口はいろいろありますが、、

  • 普段と少し違う場面に遭遇した
  • なんか隣の人、変なんだけど…

こう思ったときに、「この人怪しいのでは?」と注視したり、特定したりするのではなく、、

まず自分の持ち物を”意識”する

具体的には、荷物に手を当てて、その場から少し離れる。

これだけを覚えておくだけでも、リスクは一気に抑えられます。

あいおん

「手口を知る」+「自分の身を守る」は、セットで覚えておこう

狙われやすい「行動・見た目」をしない

3つ目は、狙われやすい「行動・見た目」をしないことです。

相手は「狙いやすそうな人」を、瞬時に見定めています。

狙われやすい「行動」としては、、

  • キョロキョロしている
  • スマホ地図を見ながらウロウロ
  • テンションが上がって写真を撮りまくる(観光客感)

狙われやすい「見た目」としては、、

  • 高価なブランド品を身に着けている
  • 洒落た財布を使っている
  • 現地とはかけ離れたおしゃれファッション

このあたりです。

狙われやすい行動・見た目の図解
  • 「狙いやすそう」
  • 「お金持ってそう」

と思われない風貌・立ち振る舞いが大切ですね。


とはいえ、、

  • 写真も撮りたいし
  • おしゃれもしたいし
  • 初めての街なら、迷うのも普通です

なので、全部を徹底的にやめる必要はありません。

できる部分は対策しつつ、「これは狙われやすい行為なんだな」を知っておくだけでも、リスクは一気に抑えられますよ。

あいおん

知ってると知らないとでは、ぜんぜん違うからね

スリ対策グッズを持っておく

4つ目は、スリ対策グッズを持っておくこと。

貴重な荷物は、一発で取られにくくする工夫が必要です。

絶対に盗られないグッズはありませんが、、

  • 取るのにひと手間かかる
  • 触られたときに気づきやすい

これだけで「ターゲットから外される」という、良い面まであります。

セキュリティポーチ

定番は、腰に巻くタイプのセキュリティポーチです。

  • パスポート
  • 予備のお金
  • カード

など、特に失いたくないものを、身体に一番近いところで管理できます。


腰回りの密着感が気になる方は、薄型の首掛けタイプなどでもOKです。

スマホストラップ

スマホは高価。

特にiPhoneは狙われやすいので、一発で取られない工夫が必要です。

例えば以下のような紐付きストラップを使っている方は多いですね。


ちなみにボクは出しっぱなしが不安なので、、

ストラップの紐をズボンのベルト穴に巻き付けています。

これなら、スマホを使っていないときにポケットへ入れていても比較的安心です。


余談ですが、紐でつながっていると、以下のようなスポットでの落下の心配も減らせるので便利です。笑

スマホストラップを腰につけた使用イメージ

グッズは一旦これだけ

グッズは、一旦これだけでOKです。

対策グッズも大事ですが、、

それと同等かそれ以上に、ここまで紹介した「知っておく系」の対策効果が高いんです。

スリ対策の基本6選 図解

(しかも、お金がかかりません)

そして、、

  • パスポート
  • スマホ

この2つを守っていれば、大枠は75点くらい取れます。

まずは、みなさんに合った2つのアイテムを用意してみてくださいね。

あいおん

要望があれば対策グッズだけの記事も制作するね

番外編:AirTag

番外編として、AirTagもおすすめです。

スマホやPCから位置情報を特定できるので、、

  • リュック
  • スーツケース
  • 貴重品ポーチ

などに忍ばせておくと、取られた時、なくしたときにも少し安心です。

あいおん

Androidの方も、同じような良い製品がたくさんあるからチェックしてみてね

持ち物を分散する

5つ目は、持ち物を分散することです。

特に、、

  • 現金
  • クレカ
  • パスポートのコピー

などの貴重品は、1か所にまとめすぎず、、

  • リュック
  • セキュリティポーチ

などに分散しておきましょう。

そうすると

「財布がない!」「バッグを盗られた!」

となっても、全部を一気に失わず、リカバリーしやすいんです。

あいおん

ボクは目が悪いから、コンタクトの予備も分散してるよ

100%防ぐのは難しいので、被害をゼロにするよりも、「盗られても詰まない対策」が大切です。

持ち物を持ちすぎない

最後は、そもそも持ち物を持ちすぎないことです。

盗られる物を、減らしておきましょう。

例えば「不安だから」と、、

  • クレカを5〜6枚
  • 現金を大量に両替
  • それを何か所にも分散…

ここまでやると、、

  • 管理するものが増える
  • なくしたことに気づきづらい
  • 盗られたときの損失も大きくなる

と、逆効果になってしまいます。


なので例えば、、

  • 現金 → 行き先に応じて、必要な分+少し予備
  • クレカ → メイン+予備くらい(スマホのタッチ決済が使えるケースも多い)

このくらいでも、十分です。

必要なものだけ持っていく。

分散はしつつ、意識しておくべき荷物は警戒度を上げておく。

このシンプルさこそ、意外と立派な防犯対策なんです。

準備に準備を重ねまくって、気を張りすぎないようにしてくださいね。

被害をゼロにすることは不可能

被害をゼロにするのは不可能

最後に、大事な考え方をひとつ。

被害を100%防ぐことはできません

実際、どれだけ対策しても、ガチガチに装備していても、場合によっては持っていかれます。

でも、今日この段階から、、

  • 被害の確率を抑えること
  • 被害の損失を抑えること

は、できます。

実際、基本を押さえた旅行者の多くは、何事もなく帰ってきていますからね。

できることはやっておいたうえで、100%を目指しすぎてビクビクしないことも、海外旅行を楽しむうえでは必要な考え方ですよ。

まとめ:知っておくだけで75点取れる

スリ対策 まとめ

今回は、海外初心者が意識すべきスリ対策の基本として、

の6つを紹介してきました。

スリ対策の基本6選 図解

正直に言うと、もっとガチガチに対策する方法もありますが、、

防犯を優先しすぎてしまうと、不自由になったり、せっかくの旅行が楽しめなくなったりします。

なので今回は、「このくらい知っておけば75〜80点取れるかな」という対策をお伝えしました。


そして、国や都市によって、必要な警戒レベルは変わります。

すごく危険な場所もありますし、治安が比較的良い場所でも、盗難リスクがゼロになるわけではありません(日本も同じ)。

だからまずは、「こんな場所・手口・対策がある」と、この記事で知っておく

そのうえで、、

  • 渡航先の治安
  • 自分の不安度
  • 旅行スタイル

に合わせて取り入れれば、OKです。

今回の記事が、みなさんの海外旅行を安心で楽しいものにする助けになれば幸いです。


当サイトでは、「初海外を達成する方法」

当時海外に踏み出せなかった私の目線から発信しています。

初海外を達成するまでのロードマップ図解

「海外がずっと憧れのままだな」という方は、ぜひ以下記事から覗いてみてください。

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