
海外行きたいけど時間がない。
いつか落ち着いたら行こうかな…
このような方のために、
- 前半では、今ある時間で海外に行く時間術。
- 後半では、旅行へ行く時間を増やす根本的な解決法
を紹介していきます。
本記事を読めば、海外旅行へ行く時間の余裕が一気に生まれますよ。
海外で楽しむ時間を増やすコツ
まずは、今ある時間で海外を楽しむコツを紹介していきます。
同じ時間でも、工夫次第で現地での時間が何時間~数日単位で増やせますからね。
- 寝ている間に移動する
- 前日・次の日を有効活用する
- 直行便を活用する
- 空港=都市の国を選ぶ
- 預入荷物をなくす
- 空港での準備時間を短縮する
- 現地での無駄な時間をカットする



会社員の例を挙げて説明していくけど、やり方や考え方は同じだから、是非参考にしてね
寝ている間に移動する
まずは、寝ている間に移動するということ。
例えば土日が休みだった場合。
土曜の朝ではなく、金曜日の仕事終わりに空港へ直行し 「深夜便」で出発してみてください。
例えば、金曜の24時台に羽田を出る便に乗れば、 土曜の朝にはバンコクやシンガポールの空港に立っています。
このように同じ土日でも、移動を有効活用することで現地で楽しむ時間は増やせるんです。
帰りも同じです。
少し上級者向けですが 「日曜の深夜発 → 月曜早朝日本着」 という方法もあります。
羽田や成田に朝5時〜6時に着き、 空港でシャワーを浴びてから、その足で出社する。
体力的な辛さはありますが、朝会社で
「実はさっきまでタイにいたんだよね」
と心の中で呟く優越感は、 何にも代えがたいスパイスになります。
この手法を使えば「サービス業で水曜日しか休みがない。」
という場合にも活かせるため、覚えておくことをおすすめします。



少し大変だけど、実際このような形で海外を楽しんでいる方は多いから、「土日休みでも海外は行ける」という選択肢は知っておくと役立つかも。ホテル代も浮くから節約にもなるよ
前日・次の日を有効活用する
前日・次の日の有効活用もおすすめです。
先ほど紹介した「寝ながら移動」は、時間は作れるけど少しハードに感じるかもしれません。
なので、
- 金曜の午後だけ半休を取る
- 月曜の午前は在宅ワーク or フレックスを使う
このように、時間を少しズラしてみるとかなり余裕が生まれます。



ボクは体力がないタイプなので、この手法を上手く使ってバランスを取っていたよ
直行便を活用する
時間がない場合は、なるべく直行便を活用するのがおすすめです。
経由便を使ってしまうと、
「待ち時間で5時間 10時間」
といったケースははざらにあります(というより日常です)
往復乗り継ぎだとその倍の時間がかかってしまいますから、現地で楽しむ時間はほぼありません。
直行便だと値段は高くなってはしまいますが、時にはお金で時間を買うことも大切です。
直行便も視野に入れてみることで、行ける海外の幅は意外と広がりますよ。
また、基本的には「行きたい場所に行く。」というのがおすすめではありますが、、
時間がない場合は、
「直行便で行ける中から行きたい場所を選んでみる」
という考え方も、ありかもしれません。



ボクは名古屋在住だったけど、成田まで陸路→そこから直行便で行く。という移動方法をしていたよ。
空港=都市の国を選ぶ
空港=都市の国を選ぶと移動時間が大幅に削減できます。
例えば以下のような国
意外と空港からホテルまで2時間。
なども全然あり得るため、上記のような30分以内に遊べる場所を選んでおくのもポイントです。
「地図上の距離」ではなく、「ドア・ツー・ドアの時間」で行き先を決めることをおすすめします。



もちろん「行きたいところに行くのがおすすめ派」ではあるけど、時間がない&選択肢として迷った場合は参考にしてみてね
預入荷物をなくす
時間がない方は預入荷物をなくす。
のが非常におすすめ。
持って行く荷物を
- リュック
- 機内持ち込み可能なスーツケース
にしてしまえば出国時の預ける時間はもちろん、入国時の荷物受け取り時間(30~60分)を削減できます。
しかも多くの人が預入荷物を待っているため、そのまま入国審査に進めば並ぶ必要もありません。
その結果、入国審査の時間も減らせて数時間分早く行動できるのが基本です。
また、意外と「ロストバゲージ」などで、預入荷物が届いていない。
といったケースもしばしば。
手荷物で行けば、そんなトラブルで時間がロスしてしまう心配もありません。
持ち物を減らすという工夫は必要ですが、ぜひ意識してみてください。
海外旅行の荷物を減らすときにおすすめの持ち物は別記事で公開します。(関連記事)
空港での準備時間を短縮する
空港や現地でのバタバタを減らすために、以下は準備しておきましょう。
| 項目 | 従来の方法 | 効率化方法 | 時間短縮効果 |
|---|---|---|---|
| チェックイン | カウンターで搭乗券発行(15-30分待ち) | オンラインチェックイン+モバイル搭乗券 (アプリなど) | 15-25分短縮 保安検査場へ直行 |
| 現地通貨 | 現地空港で両替所探し・行列(15-30分) | 日本で事前両替 | 15-25分短縮 到着後すぐ移動可 |
| 通信環境 | 現地でWi-Fiレンタル/SIM購入(20-40分行列) | eSIM事前設定 | 20-35分短縮 着陸直後から使用可 |
特に、Simに関しては、下記がおすすめです。
キャリアから変えたい場合
→ahamo
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海外用に準備したい方
→トリファ(初心者向け・即準備可能)



海外で飛行機が到着した瞬間にボタン一つで通信がつながるから超便利
現地での無駄な時間をカットする
現地では無駄な時間も多く生まれます。
例えば、タクシー。
乗り場を探して、
行き先を伝えて、
お金を払って…
正直時間の無駄です。
今はUberやGrabなど、タクシー手配アプリが充実しています。
行き先の説明や価格交渉で揉める時間もなくなるため、予めダウンロードしておくことをおすすめします。



日本で登録まで済ませておいてね。
あと、意外とありがちなのが、観光スポットの並ぶ時間です。
例えば現地の美術館に入りたいとき。
現地でチケットを買って並ぶと何時間もかかるケースが多いです。
対策としては「klook」などで事前に予約チケットを取っておくということ。


このように優先的に入場することもできるため、行きたい場がある場合は、事前に予約しておくことをおすすめします。



優先入場は基本高くなりがちですが、Klook経由だとむしろ一般で並んで買うより安くなるからぜひ使ってみてね
>> klook
短時間でも海外を楽しむコツ
同じ時間でも考え方次第で楽しみは変わってきます。
大事なことを3つ紹介します。
- 全部回るという考え方を捨てる
- テーマを一つ決めておく
- 観光地以外も楽しんでみる
全部回るという考え方を捨てる
まずは全部回るという考え方を捨てること。
せっかく海外に行くなら、全部回らないと損。
こう考えていると、いつまで経っても海外に行くことはできません。
加えて、現地でのトラブルがあり、行けなかった時のダメージも大きくなります。
「全部」ではなく「行ける範囲」で行きたい場所を設定してみるのがおすすめです。
もし行けない場所があっても
「次はココも行ってみたいな」
と楽しみを残しておくのも旅行の楽しみ方の一つですよ。



ボクもスイスで時間的に行けなかった場所があるから、今年リベンジするけどとってもわくわくしているよ
テーマを一つ決めておく
旅行テーマを一つ決めておくのもおすすめです。
例えば、
- きれいな海でゆっくりする旅
- 現場のイタリア料理を楽しむ旅
- 外国人の友達を作る旅
など、なんでもOKですが、一つテーマを決めておくとそれ以外ができなくても満足度が非常に高い。
基準値を高く持ちすぎず、短い時間でも「これができたから良い旅だった」
と思えるテーマを一つ設定しておくと満足度は一気に高まりますよ。
観光地以外も楽しんでみる
観光地以外も楽しんでみるのもおすすめです。
例えば
- 現地の本屋さんを見てみる
- スーパーで買い出ししてみる
- 現地の町並みをお散歩してみる
- ショッピングモールの商品を見てみる
などは、10~20分いるだけでも「海外に来た」と感じれる。
これができるだけで、日数が少なくても数多くの海外感を楽しむことができますよ。



海外の魅力は観光地だけじゃない。身近にも溢れているからこその良さがあるよ
時間がなくても行ける5つの国
時間がなくても行ける5つの国は以下の通り
| 国・都市 | 移動の強み(時短テク) | おすすめの過ごし方 | 向いている人 |
| 🇰🇷 韓国 (ソウル) | 【国内より近い】 羽田-金浦線なら、着陸後20分で市内へ。 0泊2日の弾丸も余裕。 | 「一点突破」 焼肉だけ食べて帰る、美容だけして帰る。 | とにかく移動時間を削りたい人 週末だけでリフレッシュしたい人 |
| 🇹🇼 台湾 (台北) | 【ロスタイム・ゼロ】 羽田-松山線なら、空港から15分で夜市。 3時間で着く海外。 | 「胃袋の休日」 マッサージと小籠包で疲労回復。 漢字が読めるのでストレスなし。 | 英語力ゼロで不安な人 美味しいもので癒やされたい人 |
| 🇬🇺 グアム | 【時差ボケなし】 時差たったの1時間。 空港からビーチまで車で15分。 | 「寝る週末」 ハワイは遠いけど、南国でダラダラしたい。 金曜夜発→日曜帰国でも楽。 | 弾丸でもリゾートしたい人 帰国後の仕事に響かせたくない人 |
| 🇻🇳 ベトナム (ダナン) | 【空港激近リゾート】 空港からリゾートホテルまで10分。 アジア屈指のアクセスの良さ。 | 「短時間で豪遊」 物価が安いので、良いホテルで王様気分。 プールと海だけのんびり楽しむ。 | コスパよく贅沢したい人 移動疲れをしたくない人 |
| 🇹🇭 タイ or 🇸🇬 シンガポール | 【寝ている間に到着】 深夜便が豊富。 金曜夜に寝て、土曜朝から遊べる。 | 「体力温存&フル滞在」 マッサージ天国(タイ)や 空港直結観光(シンガポール)で効率よく。 | 機内で寝られる人 現地滞在時間を最大化したい人 |
ぜひ参考にしてください。
不安であればパープレキシティAIやChatGPTに予定を組んでもらうのがおすすめです。
詳しくは別記事で解説予定です。
それでも時間がない、遠くへ行きたい方へ
そもそも本当に時間がないのか
ここからは
「2日連続の休みすら取れない」
「行きたい場所が5泊は必要」
など「本当に時間がない」という方にお伝えしたいことがあります。
まず、本当にないのは「時間」でしょうか。
という問いです。
すこし意地悪な質問をしますが
「ハワイに行きたい」「でも時間が…」という方に
「半年以内にハワイに行かないと死にます」
と言われたらどうでしょう
おそらく全員行きますよね。
私なら仕事もプライベートも本気で調整して行くと思います。
イメージしていただきやすいよう、大げさな例えを使いましたが…
ここで伝えたいのは「時間がないのではなく優先順位の問題」ということです。
意外とスケジュールを今のうちから調整したりすれば行ける方は多いはず。
現にそういう方を何人も見てきました。
ぜひすこしでも海外に興味をお持ちの方は、まずはスケジュールに予定を入れてみるところからスタートしてみることをおすすめします。



意外と時間は見つければあるというケースは多いよ
また、厳しいことを言いますが
- 仕事が落ち着いたらとか、
- 子どもが大きくなったらとか、
そんな日はたぶん一生きません。
仮にきたとしても、たぶん行ける頃には腰が重くなっていて「あの時行っていれば」と後悔する方も出てくるはず。
すこし煽るような内容をお伝えしましたが、少しでも時間について考えるキッカケになれば嬉しいです。
…
どうでしょう。
ここで行こうと思えた方は素晴らしいです。
ただ中には「それでも本当に時間がないんだ」という人もいると思います。
それは100も承知です。
そんな方はぜひ根本の原因解決のために
次の章に進んでみてください↓
【ケース別】時間を作る方法
ここまでなるべく時間を上手く使う方法をお伝えしてきましたが、、
- 中には本当にブラック企業に努めていたり、
- 家族関係でどうしてもいけない。
という方もいらっしゃるかと思います。
なのでここからは、ケース別に時間を作る方法を解説していきますね。(準備中)
- 仕事が忙しい社会人
- 子どもが理由の方
- 両親の介護が必要な方
- ペットが居る方
仕事が忙しい社会人
社会人としてお仕事が忙しい方は、以下を意識してみてください。
| レベル | 戦略名 | 具体的なアクション |
| Lv.1 社内政治 | 代休の備蓄 | 休日出勤し、代休を「平日旅行」にぶつける |
| 橋渡し有給 | 半年前にカレンダーを見て申請してしまう(先手必勝) | |
| 記念日カード | 「妻の誕生日」など、上司が拒否できない理由を使う | |
| お土産外交 | 「感謝」を菓子折りで可視化し、次回の布石を打つ | |
| Lv.2 業務ハック | ステルス帰国 | 「火曜復帰」と公言し、月曜に帰国してリモートで整える |
| 不在通知+1日 | 復帰日を1日遅く設定し、即レスのプレッシャーを消す | |
| PC持参 | 「朝90分だけ」仕事をして、残りの時間を全力で遊ぶ | |
| 権限委譲 | トラブル対応をマニュアル化し、部下に任せて育てる | |
| Lv.3 環境脱出 | ホワイト転職 | 職種は変えず、休みやすい「大手・発注側」へ移る |
| 自由業転身 | 場所を問わないWeb・IT職へキャリアチェンジする | |
| 危険信号 | 「冠婚葬祭以外で休めない」なら、迷わず即・脱出 |
詳細は、別途記事で作成しますので少々お待ちください。
子どもが理由の方
| ソロ旅(預ける)数日でいいから一人になりたい | 子連れ旅(一緒に行く)家族で思い出を作りたい | |
| 最大の壁 | **「罪悪感」**とパートナーの承諾 | **「移動の疲労」**とパパの仕事 |
| 交渉術 | 自由時間の交換制 「今回私が2泊行く、来月あなたは釣りに行っていい」 | 現地集合・現地解散 パパは金曜夜〜日曜夜だけ合流(有給ゼロ) |
| マインド | 親の笑顔は子供の栄養 リフレッシュして優しくなるための投資 | 観光しない贅沢 「ホテルのプールのみ」に一点集中する |
| 神テク | 不在マニュアル&冷凍弁当 留守番側の不安と家事負担をゼロにする | フライト4時間の壁 グアム・ダナン・台湾限定(ハワイは修行) |
| 裏技 | 医療委任状 祖父母に預ける際の「万が一」のお守り | リゾートワーク許容 パパは部屋で仕事、食事だけ一緒でもOK |
詳細は、別途記事で作成しますので少々お待ちください。
両親の介護が必要な方
| カテゴリ | 準備のアクション | 狙い・効果 |
| 制度活用 | ショートステイ&お試し泊 | 本番数ヶ月前に「1泊練習」をし、親と施設のマッチングを確認する。 |
| 緊急対応 | 医療判断の委任状 | 「フライト中に熱が出たら医師の判断に任せる」旨を一筆書いておく。 |
| 連絡網 | 第2キーパーソンの任命 | 兄弟や親戚に「この期間だけ電話に出て」と頼み、最強の布陣を敷く。 |
| 現場 | A4一枚の「取扱説明書」 | 「お茶の温度」「好きなTV」など、親の機嫌を損ねないコツを職員に伝授する。 |
| 予算 | 安心代への投資 | 施設代(個室代)は「航空券」の一部と割り切る。ケチらず課金する。 |
| 演出 | 「優しい嘘」の活用 | 心配性の親には「仕事(研修)」「友人の結婚式」と伝え、罪悪感を消す。 |
詳細は、別途記事で作成しますので少々お待ちください。
ペットが居る方
| 対象 | 戦略名 | 具体的なアクション |
| 全ペット | 究極の「0泊2日」 | 朝ご飯をあげて出国し、深夜に帰宅する(韓国・台湾)。 ペットには**「長い残業」**と錯覚させ、ストレスをゼロにする。 |
| 猫・小動物 | 自宅の「要塞化」 | IoT三種の神器(カメラ付き給餌器・給水器・SwitchBot)を導入。 「食べている姿」をスマホで見れば、不安の9割は消える。 |
| 国内リハーサル | いきなり海外に行かず、まずは近場の温泉で**「1泊テスト」**をする。 「この装備なら大丈夫」という実績を作る。 | |
| 犬・長期 | シッター(代行) | ホテル(檻)が苦手なら、プロに鍵を預けて来てもらう。 散歩や排泄の**「動画レポート」**が届くので、ホテルより安心。 |
| 植物 | 腰水(こしみず) | 浴槽やトレーに水を浅く張り、鉢ごと浸しておく。 100均の「給水キャップ」と併用すれば、夏場でも数日は枯れない。 |
詳細は、別途記事で作成しますので少々お待ちください。
まとめ:海外旅行へ行く時間は作れます
時間がないから海外行かない というのは 非常にもったいない。
そんな思いから、すこしでも多くの方が
- 短い時間でも海外を楽しめるよう
- 海外に行ける時間をすこしでも増やせるよう
本記事を作成してみました。
工夫次第で時間は作れますし、多忙な方でも行っています。
なんなら私のように旅行に行くために仕事を変えた。という方も多いです。
ぜひ本記事が海外旅行に行くキッカケになれば嬉しいです。

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