
海外行きたいけど時間がない。
いつか落ち着いたら行こうかな…
実際、海外旅行の時間は作れます。
どれだけ忙しい人でも、年に何度も海外へ行っている人は
- 「行きたい!」という熱量
- それを実現するためにどんな工夫・行動をしているか
の2つを併せ持っているんですよね。
本記事では「②のすぐにできる工夫や行動の具体策」を解説していきます。
- 前半では、今ある時間で海外に行く時間術
- 後半では、旅行へ行く時間を増やす根本的な解決法
を紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を読めば、海外旅行へ行く時間の余裕が一気に生まれますよ。



毎日21時22時まで残業している妻も、一緒にニュージーランドやアイスランド(10日間)へ行ってきたから、やり方を知ってるかで結果は大きく変わってくるよ。
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


海外で楽しむ時間を増やすコツ


まずは、今ある時間で海外を楽しむコツを紹介していきます。
同じ時間でも、工夫次第で現地での時間が何時間~数日単位で増やせますからね。



会社員の例を挙げて説明していくけど、やり方や考え方は同じだから、是非参考にしてね
寝ている間に移動する
まずは、寝ている間に移動する方法。
例えば土日が休みだった場合。
土曜の朝ではなく、金曜日の仕事終わりに空港へ直行し 「深夜便」で出発してみてください。
例えば、
金曜の24時台に羽田を出る便に乗る
→土曜の朝にはバンコクやシンガポールの空港に着いている
が実現します。


このように同じ土日でも、移動を有効活用することで現地で楽しむ時間は増やせるんです。
帰りも同じです。
少し上級者向けですが 「日曜の深夜発 → 月曜早朝日本着」 という方法もあります。
羽田や成田に朝5時〜6時に着き、空港でシャワーを浴びてから、その足で出社する。
正直、体力的な辛さはありますが、朝会社で
「実はさっきまでタイにいたんだよね」
と心の中で呟く優越感は、何にも代えがたいスパイスになります。
個人的にはちゃんと休んだほうが良い派なので、万人におすすめはできないですが、、
この手法を使えば「サービス業で水曜日しか休みがない。」
という場合にも活かせるため、選択肢の一つとして覚えておくと良いかもです。



少し大変だけど、実際このような形で海外を楽しんでいる方は多いから、「土日休みでも海外は行ける」という選択肢は知っておくと役立つかも。ホテル代も浮くから節約にもなるよ
半休を有効活用する
半休の有効活用もおすすめです。
- 金曜の午後だけ半休を取る
- 月曜の午前は在宅ワーク or フレックスを使う
このように、時間を半日だけ使ってあげるとかなり余裕が生まれます。
先ほど紹介した「寝ながら移動↑」は、少しハードに感じる方は、半休との組み合わせが上手く活きるかもしれません。



ボクは体力がないタイプなので、この手法を上手く使ってバランスを取っていたよ
直行便を活用する
時間がない場合は、なるべく「直行便」を活用するのがおすすめです。
乗り継ぎ便(経由便)を使ってしまうと、
待ち時間/乗り継ぎ時間に5~10時間かかる
といったケースが多いですからね。
往復乗り継ぎだとその倍の時間がかかってしまいますから、現地で楽しむ時間は一気に減ります。
直行便だと値段は高くなってはしまいますが、時にはお金で時間を買うことも大切です。
直行便も視野に入れてみることで、行ける海外の幅は意外と広がりますよ。



もちろん乗り継ぎしないと行けない国もあるから一概には言えないけど、乗り継ぎ回数が少ないほうが手間も時間も削減できるからぜひ候補に入れてみてね
空港=都市の国を選ぶ
空港=都市の国を選ぶと移動時間が大幅に削減できます。
要するに、空港付近が都市や観光・滞在地になっているということですね。
例えば以下のような国
| 国・都市 | 空港からのアクセス | 特徴 |
|---|---|---|
| マカオ | 10~20分。 | カジノ・世界遺産・食べ歩き |
| グアム | 15~20分。 | ビーチ・ショッピング |
| ケアンズ (オーストラリア) | 空港バス15分 | 市内全域が徒歩圏、ラグーン・ナイトマーケット中心 |
| オーストリア (ウィーン) | ウィーン空港→CAT電車 電車16分。 | 中心部シュテファン大聖堂すぐ。 |
| スペイン (バルセロナ) | バルセロナ・エル・プラット→市内電車 電車20分。 | ランブラス通り即散策。 |
| タイ (バンコク) | スワンナプーム空港→BTS直結 電車25分。 | 空港直結でアソーク駅すぐ観光。 |
上記のように、空港からのアクセスが30分以内の場所は意外と動きやすく時間も削減しやすいです。
意外と
「日本からの距離は短いのに、空港からホテルまで2~3時間かかる」
といったケースも多いですからね…。
フライト時間ではなく、「ドア to ドアの時間」で行き先を決めるのもアリです。



もちろん「行きたいところに行くのがおすすめ」ではあるけど、時間がない&選択肢として迷った場合は選択肢としてありかも
預入荷物をなくす
時間がない方は「預入荷物をなくす」が非常におすすめ。
つまり、持って行く荷物を
- リュック
- 機内持ち込み可能なスーツケース
などの、手荷物のみにしてしまうということですね。
そうすることで
- 出国時の預け時間(30~60分)
- 到着時の荷物受け取り時間(30~60分)
- 到着時の入国審査に並ぶ列(荷物受け取らない分空きやすい)
等を削減できます。トータルすると、5時間以上も削減できる可能性も十分あります。
また、意外と「ロストバゲージ」などで、預入荷物が届いていない(別の空港に置き去り)といったケースもあるため、トラブル時の時間ロスを心配する必要もないんです。
「たくさんおしゃれしたい!」「荷物を持っていきたい!」という方は全然OKですが、荷物を減らすことで時間も短縮できるということは覚えておくと役立ちますよ。



ボクも基本ひとりで行くときは手荷物のみで行っているよ
空港での準備時間を短縮する
空港や現地でのバタバタを減らすために、以下は準備しておきましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| チェックイン | 【従来】 カウンターで搭乗券発行(15-30分待ち) ⇓ 【改善】 オンラインチェックイン+モバイル搭乗券(アプリなど) 【効果】 15-25分短縮 保安検査場へ直行 |
| 現地通貨 | 【従来】 現地空港で両替所探し・行列(15-30分) ⇓ 【改善後】 日本で事前両替 【効果】 15-25分短縮 到着後すぐ移動可 |
| 通信環境 | 現地でWi-Fiレンタル/SIM購入(20-40分行列) ⇓ 【改善後】 eSIM事前設定 【効果】 20-35分短縮 着陸直後から使用可 |
空港の手続きについて詳しくは⇓


即回線をつなぐことができる通信について ⇓





小さいところの積み重ねが後々効いてくるし「余裕」にも繋がるからおすすめだよ
現地での無駄な時間をカットする
現地では無駄な時間も多く生まれます。
例えば、タクシー。
乗り場を探して、行き先を伝えて、お金を払って…
正直「それが楽しいんじゃん」という人以外は、時間の無駄になってしまいがち、、
そういう場面で、今ならUberやGrabなど、タクシー手配アプリが活躍します。
行き先の説明や価格交渉で揉める時間もなくなるため、同じ場所に行くだけでもロスタイムが大きく変わってきます。



事前にその国で使われているタクシー配車アプリはダウンロード&登録しておくことをおすすめするよ
あと、意外とありがちなのが、観光スポットの並ぶ時間です。
例えば現地の美術館に入りたいとき。
現地でチケットを買って並ぶと何時間もかかるケースが多いです。
対策としては「klook」などで事前に予約チケットを取っておくということ。


このように優先的に入場することもできるため、行きたい場所がある場合は、事前に予約しておくことをおすすめします。



優先入場は基本高くなりがちだけど、Klook経由だとむしろ一般で並んで買うより安くなるからぜひ使ってみてね
>> klook
短時間でも海外を楽しむコツ


同じ時間でも考え方次第で楽しみは変わってきます。
大事なことを3つ紹介しますね。
全部回るという考え方を捨てる
まずは全部回るという考え方を捨てること。
「せっかく海外に行くなら、全部回らないと損」
こう考えていると、海外へ行くハードルがどんどん高くなってしまいます。
加えて、現地でのトラブルがあり、行けなかった時のダメージも大きいです。
よって
- 〇〇の景色が見れたらOK
- 〇〇のご飯だけは絶対食べる
など、1つだけ「絶対行きたい・やりたいこと」を決めて、それ以外は「できたら行く・やる」を選択すると短い時間でも楽しめます。
もし行けない場所があっても
「次はココも行ってみたいな」
と楽しみを残しておくのも旅行の楽しみ方の一つですよ。



ボクもスイスで時間的に行けなかった場所があるから、今年リベンジするけどとってもわくわくしているよ。欲張らないのは意外と大事
テーマを一つ決めておく
旅行テーマを一つ決めておくのもおすすめです。
先ほどと少し被りますが、例えば
- きれいな海でゆっくりする旅
- 現場のイタリア料理を楽しむ旅
- 外国人の友達を作る旅
など、なんでもOKですが、一つテーマを決めておくとそれ以外ができなくても満足度が非常に高いです。
基準値を高く持ちすぎず、短い時間でも
「これができたから良い旅だった」
と思えるテーマを一つ設定しておくと満足度は一気に高まりますよ。



例えば「家族を連れて現地の空気を吸ってご飯が食べれただけでも合格点」 みたいな感じだね
観光地以外も楽しんでみる
観光地以外を楽しむのもひとつアリです。
例えば
- 現地の本屋さんを見てみる
- スーパーで買い出ししてみる
- 現地の町並みをお散歩してみる
- ショッピングモールの商品を見てみる
などは、10~20分いるだけでも「海外に来た」と感じれる。
こういう小さな楽しみ方を知っているだけでも、1時間あたりの充実度は大きく変わってきますよ。



海外の魅力は観光地だけじゃない。身近にも溢れているからこその良さがあるよ
時間がなくても行ける5つの国


時間がなくても行ける5つの国は以下の通り
| 国・都市 | 移動の強み(時短テク) | おすすめの過ごし方 | 向いている人 |
| 🇰🇷 韓国 (ソウル) | 【国内より近い】 羽田-金浦線なら、着陸後20分で市内へ。 0泊2日の弾丸も余裕。 | 「一点突破」 焼肉だけ食べて帰る、美容だけして帰る。 | とにかく移動時間を削りたい人 週末だけでリフレッシュしたい人 |
| 🇹🇼 台湾 (台北) | 【ロスタイム・ゼロ】 羽田-松山線なら、空港から15分で夜市。 3時間で着く海外。 | 「胃袋の休日」 マッサージと小籠包で疲労回復。 漢字が読めるのでストレスなし。 | 英語力ゼロで不安な人 美味しいもので癒やされたい人 |
| 🇬🇺 グアム | 【時差ボケなし】 時差たったの1時間。 空港からビーチまで車で15分。 | 「寝る週末」 ハワイは遠いけど、南国でダラダラしたい。 金曜夜発→日曜帰国でも楽。 | 弾丸でもリゾートしたい人 帰国後の仕事に響かせたくない人 |
| 🇻🇳 ベトナム (ダナン) | 【空港激近リゾート】 空港からリゾートホテルまで10分。 アジア屈指のアクセスの良さ。 | 「短時間で豪遊」 物価が安いので、良いホテルで王様気分。 プールと海だけのんびり楽しむ。 | コスパよく贅沢したい人 移動疲れをしたくない人 |
| 🇹🇭 タイ or 🇸🇬 シンガポール | 【寝ている間に到着】 深夜便が豊富。 金曜夜に寝て、土曜朝から遊べる。 | 「体力温存&フル滞在」 マッサージ天国(タイ)や 空港直結観光(シンガポール)で効率よく。 | 機内で寝られる人 現地滞在時間を最大化したい人 |
他にもありますが、よければ参考までに。
不安であればChatGPT等に予定を組んでもらうのもおすすめです。
それでも時間がない、遠くへ行きたい方へ
【ケース別】時間を作る方法


ここまでなるべく時間を上手く使う方法をお伝えしてきましたが、、
中には
- ブラック企業過ぎる
- 家族関係でどうしても行けない
など、2泊の予定すら取れない方もいらっしゃるかと思います。
こういう方は、根本的な原因から取り除いていくしかありません。
ケース別に時間を作る方法を解説していきますね。(準備中)
仕事が忙しい社会人
仕事が忙しい方は
- 会社の休暇制度を使う
- 敢えて休日出社する
- 午前・午後休を活用する
- 閑散期に行く
- 早めに休みを申請しておく
- 旅行行く人イメージを付ける
など「まずは今いる環境下でどうにかできないか」を改めて考えてみてください。
(意外と思い込みであるケースもあったりするので)


それでも厳しい方は「今の環境」に問題があるケースが高いです。
「時間がある会社」に移る
…というと、一気にハードルが上がると思うので…。
まずは今より良い環境に移れないか。見てみるところから始めてみることをおすすめします。
詳しくは以下記事を参考にしてください。


子どもが理由の方
お子さんがいらっしゃる方は、
- パートナーへの交渉
- 人に頼る
- 行く準備をする
- 万が一の安心リストを作る
- 旅行中の配慮
などの対策が大事になってきます。


もしくは、一緒に行くという方法もありですね。
私も5ヶ月目になる友人のお子さんを連れて海外に行ったことがありますが、とっても楽しむことができました。





詳しい対策については別途記事にする予定だよ
両親の介護が必要な方
両親の介護が必要な方は
- ショートステイ
- 訪問介護
- レスパイト入院
や、他の家族・親戚と協力していくスタイルがおすすめです。


ペットが居る方
ペットがいる方は
- ペットホテル
- ペットシッター
- 動物病院
- 家族や友人
などを活用するケースが多いですね。
犬の例ですが、もし飼われている方は以下記事も参考にしてください。


まとめ:海外旅行へ行く時間は作れます


時間がないから海外行かないというのは非常にもったいない。
そんな思いから、すこしでも多くの方が
- 短い時間でも海外を楽しめるよう
- 海外に行ける時間をすこしでも増やせるよう
本記事を作成してみました。
工夫次第で時間は作れますし、多忙な方でも行っています。
なんなら私のように旅行に行くために仕事を変えた。という方も多いです。
ぜひ本記事が海外旅行に行くキッカケになれば嬉しいです。
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