海外旅行へ行きたいのに…
・仕事が忙しい
・休みが取れない
実際、日本人は働きすぎです。
世界最強のパスポートを持てるのに、仕事が忙しくて行けない
こんな人で溢れています。
ちなみに以前の私も、海外なんて夢のまた夢、いつかFIREしたら、、
と考えていたけど、本当に1日でも若いうちにいったほうがいい。
行ったら行ったで、日本人が如何に仕事に縛られすぎているかが良い意味でわかります。
ということで、ここでは仕事が忙しい方向けに海外旅行へ行く時間を捻出する方法をお伝えします。
最後には「全部無理」という人向けに根本的な解決方法も備しているのでぜひご参考ください。
仕事以外に関して、行く時間がない。という方は、以下記事をご覧くださいね

仕事が忙しくても旅行の時間を確保する方法
仕事が忙しくても旅行の時間を確保する方法は以下のとおり
- 会社の休暇制度を使う
- 休みを連結する
- 敢えて休日出社する
- 午前・午後休を活用する
- 閑散期に行く
- 早めに休みを申請しておく
- 旅行行く人イメージを付ける
会社の休暇制度を使う
まずは至極当然ですが、会社の休暇制度を使いましょう。
- 有給
- リフレッシュ休暇
- バースデー休暇
- アニバーサリー休暇
- 夏季・冬季休暇
- 創立記念日
- 結婚記念日休暇
たくさんあります。
「うちの会社は取れない」とみなさん口を揃えて言いますが…
本当に使おうとしたことがある人は少ないです(みんな諦めています)
有給は法律で決まっています。
他の休暇も社内規定を見たらあるかもしれない。
上司が厳しいとかもあると思うけど、まずは事実として知ってもらいたい。
ぜひ一度、社内規定等、目を通してみてください。
あいおんもしあれば「使えますか?」ではなく「○日〇〇休暇使いたいです」というスタンスで行こう
休みを連結する
休みを連結するのもおすすめです。
例えば
「火曜日が祝日の場合、月曜日に有給を取って4連休にする。」
など。
ありきたりですが、意外と1日休むだけで連休は作れます。
特にお盆の前後などは、キリが良ければ1~2個有給入れるだけで10連休以上に…。
夢だったヨーロッパ旅行も余裕です。
ぜひ休みの連結を上手く使って、長期旅行を楽しんでみてください。



ボクは彼女が会社員だけど、お盆前後(7~18日)に休みを取ってアイスランドを一周したよ
敢えて休日出社する
敢えて休日出社するのもおすすめです。
忙しい時期や
天気の悪い週末
などににあえて出社して働き、その分の休みを「旅行したい平日」にスライドさせる。
つまり代休(振替休日)を取る作戦です。
「有給はハードルが高い。」
という方も、代休消化であれば「働いた分の精算」なので、必然的に休めます。
罪悪感がありません。
意外とおすすめです。



サービス業であれば「普段休んでいる日」に出社して、借りを作っておくとより休みやすくなるよ
午前・午後休を活用する
午前休・午後休 をうまく活用するのもおすすめ。
例えば、金曜の午後だけ休みを取って、1日早く海外へ。
月曜の午前に休みを取って、月曜の朝帰って来る
これだけで、1~2日長く海外旅行を楽しめます。
「丸一日」よりも「半日」の方が、休みを取りやすいですからね。
休みではなく、半日をフレックスやリモートにする。というのもおすすめですよ。



サービス業でも早番・遅番を活用すれば同じ用に使えるから是非試してみてね
閑散期に行く
閑散期に旅行に行くのはおすすめです。
職種にもよりますが「この月はいつも落ち着いている。」というタイミングを狙うことで
・休みが取りやすい
・罪悪感なく旅行できる
と、良い部分が重なります。
私は元々経理でしたが、旅行は閑散期に行っていました。
メリハリつけて「働くときは働く」「休み時は休む」というスタイルがおすすめです。



会社としても法的に最低5日は有給を使ってほしい。という考えがあるから、暇なときは有給結構推奨されやすくなったりするよ
早めに休みを申請しておく
早めに休みを申請しておくのもおすすめ。
直前に休もうとすると
「こんな忙しい時期に…」と、嫌な顔をされたり、
それが不安で結局言い出せなかったりすることは多いです。
そこを3ヶ月~半年前には申請しておくことで
「先のことだしな」と承認をもらいやすくなります。罪悪感もありません。
同じ休みでも休みやすさが段違いですので、ぜひ取り入れてみてください。



年間カレンダーが出た瞬間に確保しておくのもおすすめ
旅行行く人イメージを付ける
社内で「このひとよく旅行行く人だな」というイメージを付けておくのもおすすめです。
そういう方、社内にひとりはいないですか?
自分もそれになるんです。
普段休みを取らない人が休みを取るよりも、
定期的に旅行休みを取っている人のほうが、
イメージのギャップがないため、休みやすいです。
許可がおりやすくなる。というよりは、
- 自分が休む時の申し訳なさや辛さがない。
- 次回以降のお休みも出しやすくなる
といった良さがあるのが良いですよ。



また行くの?という人がいたら、申し訳そうにせず、「はい!ありがとうございます!」と元気でいるのもおすすめ
会社への罪悪感がある方へ
休みは取れるかも知れないけど会社が…
と考えてしまう方に、少し心が軽くなる行動や考え方を共有します。
- 「自分がいないと回らない」と思わない
- マニュアル作成や教育の機会にする
- メールやチャットに返信できませんと記述
- お土産を買っていく
- 旅先に仕事を持っていく
「自分がいないと回らない」と思わない
まずは考え方の話ですが
「自分がいないと回らなくなる」
という思い込みを捨てることが大切です。
残酷な現実ですが、 誰かが数日休んだところで、会社は絶対に潰れません。
なんなら、誰かが辞めたあとも、会社は存続してますよね。
だから大丈夫です。
多少バタバタはするでしょうが、問題ありません。
もし本当に回らないなら、それはあなたの責任ではなく「属人化」を放置した組織の欠陥です。



ボクも自分がいないと、、と思っていたけど、休んだら休んだでまわりがなんとかするので大丈夫だった。何のために働いているのかを一度見直してみてね
マニュアル作成や教育の機会にする
お休みを「マニュアル作成や教育の機会にする」のもおすすめです。
少しポジティブな考え方ですが、
あなたのお休みは
・マニュアルを作成する
・部下や他の社員の教育につなげる
チャンスでもあります。
これが実現できると、
- 次回以降も休みやすくなるし、
- マネージャーへと昇格するかもしれません
プラスに捉えてみることも大切です。
メールやチャットに返信できませんと記述
メールの通知やチャットの名前の部分に
「○日~○日 返信できません」
と明記しておくの、非常におすすめです。
もちろん、メールが届くことはありますが、返信の期待値が一気に下がります。
自分も「返さなきゃ」と旅行中にそわそわしなくて良いので精神的にも楽です。
期待値を下げておけば、 万が一返信した時に 「休み中なのにありがとう!」と 感謝されるようになりますよ。
私も旅行時は、以下のように記載しています。





これは非常におすすめ
お土産を買っていく
「お土産を買っていく。」のも効果があります。
これは、旅行前の不安というよりも、
次回の休みが取りやすくなるための作戦です。
金額は安くても全然OK。
「休ませてくれてありがとう」という感謝を形にするのはおすすめです。



数百円のお菓子は、 未来の自由を買うための 最も安い投資だね。
旅先に仕事を持っていく
「完全にオフにするのが怖い」のであれば、
「旅に行かない。」ではなく、
「いっそ仕事を旅先に持っていく。」
のもありです。
意外と旅先の仕事はマイナスに思われがちですが、
オフィスの蛍光灯の下でやるのと、
ビーチが見えるバルコニーで波音を聞きながらやるのとでは
脳のリラックス度が段違いです。
これは仕事ではなく「優雅な作業」だと割り切ることで、同じ仕事でも感じ方は違います。
ここまでガッツリワーケーションぽくなくても
例えば
- 念の為会社のスマホだけ持っていく
- 会社のPCを持っていき30分だけメールを見る
など、精神安定剤として持って行く方もいらっしゃいますよ。



不安で行けないほうがもったいないので、ぜひ仕事を持っていくという手段を検討してみてね
それでも無理な人へ
ここまで解説してきた時間を捻出する方法ですが
- 3連休すらまともに取れない
- 会社内で休んでいる人が全くいない
- 休もうとすると露骨に嫌な顔をされる
- 自分が休むと100%会社が回らなくなる
このような状況の方もいるはずです。
この場合、悪いのはあたなではなく、あなたがいる環境です。
そしてもう一つ。
その会社にいてはおそらく一生海外旅行へは行けないでしょう。
ということで、そんな状況を根本から変える対策を2パターンに分けて紹介していきます。
- 職種は変えず「今よりマシな会社」へスライドする
- 「自由な職種」へキャリアチェンジする
職種は変えず「今よりマシな会社」へスライドする
まず第一候補として挙げられるのが
「職種は変えず今よりマシな会社へスライドする」
という選択肢。
これは「仕事内容は好きだけど、会社の体制や環境的に海外に行けそうにない」
という方にはおすすめです。
「うちの業界はどの会社でもブラックなんです」
という声が聞こえてきそうですが、、
「絶対ホワイト企業。」とまではいいません。
今よりマシな会社に行ければよいのです。



例えば旅行のイメージがない美容師さんだけど、ボクの担当の美容師さんは、先日イタリアとドイツに行っていたよ。会社やお店に寄っても結構違ってくるよ
ポイントは、業界や企業を変えてみること。
例えば
「営業(新規)」から「公共系・インフラ系の法人営業」
「下請けSIer(客先常駐)」から「自社開発企業」へ。
「ベンチャー企業経理」から「大手上場経理」
のように、やってる仕事はほぼ同じでも、場所を変えるだけで世界が変わるケースが往々にしてあります。
また、数年その会社で働いていれば、市場価値が上がって気づいたら今より環境の良い会社が見つかった。
というのはよくある話。
市場価値や良い企業は、いくつかのエージェントに相談するだけでも分かってくるので、ぜひ一度相談だけでもしてみてください。


「自由な職種」へキャリアチェンジする
自由(どこでも働ける)職種へキャリアチェンジするのもアリです。
これは今の仕事内容にそこまでこだわりがない方向きですね。
今はパソコン1台あればどこでも働く環境が整っています。
例えば
- ITエンジニア
- Webマーケター
- ライター
- 動画編集者
- デザイナー
など、リモートでも働ける職種がおすすめです。
スキルが身につけばフリーランスとして活躍している方も今は多いですね。
あとは、個人的に経理もおすすめ。
ブラックな企業も多いですが、会社によっては閑散期はほんとーに暇で、私は毎日定時で帰っていたので気になる方はぜひ検討してみてください。
注意点としては、転職した瞬間にいつでも休み放題。という会社はあまりないということ。
もちろんゼロではないですが…
あくまで転職して、ある程度慣れたりスキルが身についていく過程で〜という認識でいると良いかもです。
今の環境でどこも行けず消耗しず続ける1年よりも、
一歩踏み出して将来海外へ行ける1年。
どちらが良いかぜひ考えてみてください。
おすすめの職種に関しても、追って記事を追加しますので少々お待ちください。
最後に:仕事を調整してぜひ海外に行ってほしい(切実)
ここまで、仕事が忙しい方に向けて、
海外に行くための休みの取り方や根本の解決方法を紹介してきました。
ぜひ本記事が、海外に行く一歩につながれば嬉しいです。
そしてぜひ海外へ行ってみてください。
その思い出・経験は一生残ります。
というか、海外の人と話したら「日本どんだけ働いてるんだ」ってなると思います。
いい意味で数多をぶん殴られた気持ちになれるので、ぜひ旅行の一歩を踏み出すキッカケになれば幸いです。



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