
子どもがいるけど、海外旅行に行ってみたい。
でも…
- なにかあったらどうしよう
- 自分だけ楽しんでいいのかな
- パートナーが許してくれるか不安
- 子どもから目を離してもいいのかな…
このように悩んでしまい、結局「子どもが成人してから…」と諦めてしまう方を数多く見てきました。
ただ、逆に、子どもがいてもひとりで海外に行く方がいらっしゃるのも事実です。
その多くは、子どもを放っているのではなく「とある工夫」にありました。
本記事では、実際に子どもがいても海外に行かれている方が実践している工夫を紹介していきます。
実際にSNSでさまざまなお子さんを持たれている方の声もかき集めてみたのでぜひ最後までご覧ください。



事例もあわせて紹介していくね
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


子持ちでも海外に行く人がやっていること


子どもがいても海外へ行く人がやっていることは以下の通り



男性も女性も実態は一緒だよ
パートナーへの交渉
ひとりで海外に行くためには、パートナーへの交渉、、というより相談が大切です。
やるべきことは以下4つ。
①まず伝えること
→頭の中で「どうせ無理」と諦めているケースは多い
→まずは伝えてみることが大事
②なぜいきたいのか
→人間、理由があると納得します。
→「リフレッシュしたい」「今のままだと15年後まで行けない」「広い視野を持つ親の姿を見せたい」など
→今後の家族関係がプラスになる理由を添えるのがポイント
③相手へのメリット・交換条件を提示
→次はあなたも同じ日数の自由時間を確保していいよ。など
→一方的ではなく、双方にメリットが有るように向き合っている旨を伝えます。
④時間の日程を具体提示
・いつ行くのか
・何日間行くのか
・学校や仕事に影響しないのか
・比較的落ち着いたタイミングであるか
等があると素晴らしい。



「イライラして逃げたい!」「あんたもいつも時間使ってるでしょ」と感情的にならず、相談ベースで。






実家・親戚に頼る
旅行へ行く人は「実家に頼る」を実践しています。
これを成立させるためには
- 孫が実家を気に入ってくれている
- 預け先が受け入れてくれる
など、相性や日頃からのコミュニケーションが必要にはなりますね。
もし頼れるのであれば、安心感も非常に高く、長期で海外へ行かれる方も多いです。



お願いできないか一度相談してみるのはアリかも


外注する
身内やパートナーに頼れない or 少し厳しそう、という方は外注するのもありです。
例えば
パートナーの家事が苦手
→家事代行を頼む(Casyなど)
お子さんが小さくてパートナーも忙しい
→シッターさんに面倒を見てもらう
このように、預けっぱなしではなく、部分ごとにサポートしてもらうことも可能です。
多少のお金はかかりますが
「これも旅費の一部」
と思って割り切ることで、旅行への行きやすさが段違いに変わります。



パートナー×シッターさんに頼りながら海外に行っている人もときどき見かけるよ




渡航前の準備を徹底
渡航前の準備も大切です。
例えばパートナーや実家/シッターさんの負担を解消するために
- 子どもの1日スケジュール表
- 持ち物チェックリスト
- 作り置き・冷凍保存
- ゴミ出し日
- 習い事共有
- 学校連絡方法
- 旅程表を家族へ共有
などを準備しておく。
とくに、今までは自分が担当していた内容は改めてまとめてあげるとGoodです。
準備は
- 罪悪感を減らせる
- 預かる側は助かる
- 「今までコレをやってくれてたのか」と感謝のキッカケになる(パートナーの場合)
など、意外と良いことが詰まっているため、ぜひ機会がある際は取り入れてみてくださいね。



「行くことが決まったらゴール」ではなく、行く前や行ってる間のケアも今後のためにとっても重要!
万が一の安心リストを作る
万が一の安心リストも作っておきましょう。
- 緊急連絡先
- 病院
- 保険
- 書類場所
- 緊急連絡先一覧
- かかりつけ病院
- 保険証の場所
- 学校連絡先
- 海外旅行保険
- 滞在先住所共有
- パスポートコピー共有
- クレカ・保険情報
- 保険証・母子手帳セットの場所確認
など、多くあげましたが、
コレはあると安心だな。
という部分は用意しておくことで、パートナーはもちろん、自分が旅行している時のそわそわも減らせますよ。



準備は大事
旅行中の配慮
旅行中も配慮しておくことで不安はやわらぎます。
一番効果が大きいのはビデオ通話。
自分だけでなく、子どもも安心します。
実際に近くにいるように感じられるので、ぜひ心配な方は取り入れてみてください。
あとは、
- 定期的に状況を報告したり
- おみやげをかったり…
バランスを見ながらやってみるのもおすすめです。
ただ、義務になったり頻繁に連絡して旅行が楽しめないようにならないように注意してくださいね。



毎日の夜にビデオ通話をする。だけでも十分互いの不安は解消できるよ


ひとり旅が親子に与えるメリット


親がひとりで旅することは、親子双方にメリットがあります。
家族関係の良好に繋がる
まず親が一人旅することで、家族関係の良好につながります。
理由は以下の通り
✅当たり前が感謝に変わる
→家族と離れて生活すると存在の大きさを再認識
→日常の価値を客観視できる
✅パートナーへの見方が変わる
→旅する側は子どもを預ける感謝
→残る側は日々の苦労を再実感できる
✅心の余裕が生まれ接し方が変わる
→海外でリフレッシュでき、家族間での笑顔が増える
→家族は意外とあなたの姿を見ています。
このように、あえて非日常を体験することで、日常では気づけなかった部分が見えてきます。



「帰国時の再会が改めて家族の大切さを感じる」といってる人も見かけるよ
子どもの自立に繋がる
親がひとり旅をすることで、子どもの自立にもつながります。
理由は、子どもに「挑戦する背中」を見せられるから。
親の行動は子どもの鏡です。
だから、
- 親も楽しそうにしているな、
- 好きなことしているんだ。
という自由さが伝わると、それだけでも良い影響を与えられます。
子どもは意外と親を見て育っていますからね。
加えて、親がいないことで、いつもと違う感情や日常に触れることになるため、それが刺激となり成長にもつながります。



子どもが寂しいというマイナスだけではないんだよね
リミッターが外れる
親がひとりで海外へ行くとリミッターが外れます。
というのも「数日間離れても大丈夫なんだ」と実体験を通して気付くことができるから。
一度このリミッターを外してしまうと、次の海外旅行はもちろん、
- ちょっと日帰りで出かけようかな
- 1泊で国内旅行行こうかな
など、日常での行動範囲も広がります。
「実体験で」というのが大きいです。



親も人生楽しんでいいんだと気付けるきっかけになるよ
よくある質問


よくある質問に回答していきます。
まとめ:子どもがいてもひとりで海外にはいけます!


子どもがいても一人で海外にはいけます。
実際に多くの人が海外を楽しまれていますからね。
無理に行け!とは言いませんが、諦めるのではなく、
- パートナーに相談してみる
- 実家に相談してみる
- 外部にお願いできないか調べてみる
など、小さな一歩からでもぜひ進めてみてください。
その一歩が今までの常識を打ち破ってくれる一つのスパイスになるかもしれません。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
ひとりでも多くの方が海外へ行けるキッカケに繋がりますように…!
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