
海外って、詐欺とかぼったくりどうやって見抜くの?
海外旅行での詐欺やぼったくりは非常に多いです(国にもよりますが)
そんな中でも「知っているだけで対処しやすい手口」がいくつも存在します。
本記事では上記について詳しく解説。
知ってる手口であれば、スルーすれば大枠は対処できるので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。



知ってるのと知らないのとでは天と地くらい差があるよ
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


海外旅行でよくある詐欺8選


海外旅行でよくある詐欺・ぼったくりは以下8つ
無料お試し系
まずは、無料お試し系です。
例えば、、
- ミサンガを「プレゼントだよ」と腕に巻いてくる
- 花・CD・お土産などを「無料だよ」と手に持たせてくる
- 試食を突き出して食べさせようとしてくる
など、一旦「受け取った状態」にしてから、、
- 「じゃあ3ユーロね」
- 「寄付してよ」
と、後からお金を要求してくる手口です。
この「払わなきゃいけない状況」にさせる手口は本当に多いので、注意が必要です。
なので、唐突に相手が話しかけてきたら、、
- 受け取らない
- 身体に触らせない
- しつこければ、そのまま離れる
など、しっかり拒否の姿勢を見せましょう。
もし持たされたりしてしまっても、その場で返して去れば大丈夫です。
お金を払う義務は、ありません。
申し訳なさを感じたら、ちょい笑顔で「No, thank you.」と言って去るくらいでOKですよ。



現地で遭遇したら、「あ、記事で見たやつだ」と思い出して、そのままスルーで行こう
まとめ


写真・サービス提供系
写真・サービス提供系の手口もあります。
例えば、、
- 観光地で、勝手に写真を撮ってくる
- 着ぐるみと一緒に、写真を撮らされる
- 動物を触らせようとしてくる
など、最初は、、
- 「親切なのかな?」
- 「サービスなのかな?」
と思わせて、最終的に「じゃあ5ユーロね」と、料金を請求する手口です。



先程の「無料お試し系↑」と同じだね
よってこのようなシーンに遭遇したら
- 頼んでいないサービスは、最初に断る・遠慮する
- 勝手に始められたら、そのまま受け続けず離れる
このように対応してあげてください。
多少良心が痛みますが、「こちらからお願いしたわけじゃないし!」のマインドを持っておくことも、時には大切です。
まとめ


親切・誘導系
親切・誘導系にも注意が必要。
| 「そこ今日は閉まってるから、 代わりにこっちを案内するよ」 | 別のお店やツアーへ誘導 |
|---|---|
| 「こっちのタクシーのほうが 安いからおいで」 | 非正規の車や、高額なタクシーへ誘導 |
| 「ここ、日本人に人気の お店あるよ」 | 提携している店へ連れて行き、 注文の水増しや高額請求につなげる |
このように、最終的に購入や高額請求につなげるパターンが多いです。
厄介なのが、、
- 相手が、親切そうに話しかけてくる
- 我々は、現地のことに超詳しいわけじゃない
このダブルパンチが、判断を鈍らせてしまう点。



なんなら、現地の人だからこそ知っている、ホンモノの情報であることもあるから難しいよね、、
でも、海外慣れしていない方は「柔軟に対応」ではなく、、
- 予定外の誘導には、ついていかない
- 「閉まってる」と言われても、自分で公式情報を確認する
- タクシーやお店も、自分で選んだ正規ルートを使う
ときには、このくらい頭を固くして考えるほうが、ちょうど良いときだってあります。
聞いてもいないのに話しかけてくる人は、一旦スルー!
我々は、これで行きましょう。
まとめ


〇〇見せて系
〇〇見せて系にもご注意を。
例えば、、
- 「日本のお札、見たことない!見せて!」
- 「日本のコイン、見てみたい!」
- 「日本のパスポートって、どんな色なの?見せて」
と、話の流れで、興味本位っぽく聞かれるケースです。
で、財布や貴重品を出したタイミングで、、
- すり替える
- 数えるフリをして、一部持っていく
- そのまま、ひったくって逃げる
といった被害も、実際にはあります。



割と有名な手口だから、聞いたことがある人もいるかも
これまた厄介なのが、普通に、、
- 「日本好きなのかな?」
- 「珍しいだけかな?」
と思ってしまうところ。
だけど、今日ここで約束してください。
現地で使うとき以外、貴重品は出さない!
このルールを覚えておくだけで、一旦は十分です。



会話の流れに持っていかれないよう、注意してね
まとめ


偽警察・偽係員系
5つ目は、偽警察・偽係員系です。
例えば、道端でこう言われたら、どうでしょう。
- 「警察です」
- 「パスポートを確認します」
- 「財布・現金・カードを見せて」
流石に「警察」と言われたら、、
- 従わないと…
- 断ったら、捕まる…?
と、思ってしまいますよね。
でも、その心理の穴を突いた偽警察が多い国もあるんです…。
だから、この場合は一旦、、
- 相手の身分証を見せてもらう
- 財布・現金・カードは、その場で渡さない
- 「警察署で確認します」と伝える
これらの手段で対応してあげてください。
外務省の情報を見ても、、


「その場で財布などを見せず、最寄りの警察署に同行すると伝える」という記載があります。



「警察と言われても、道端で貴重品を出さない。」これだけは覚えておこう!
まとめ


署名・寄付・アンケート系
署名・寄付・アンケート系も少し心をえぐります。
シチュエーションとしては、、
- 「署名だけ、お願いします」
- 「アンケート、お願いします」
- 「子ども支援の寄付を、1コインでも」
こういう「簡単そうに見えるお願い」を入り口として、、
- 寄付をせまる
- 個人情報を取る
- 別の手口に繋げる
というパターンも存在します。
署名を書いている間に注意が逸れて、スリに遭うケースもありますね。
こういう声かけは、内容がホンモノなのかを、その場で見抜く必要はありません。
旅行中であれば、、
- 立ち止まらない
- 書かない
- 払わない
このあたりを、徹底してあげてください。
支援してあげたくなる気持ちも大切ですが、、
もし「助けたい気持ち(罪悪感)」を感じたら、その場ではなく、後ほど公的な寄付団体や公式サイトから寄付してみる。
この行動自体が、自分の身を守りつつ、心も痛まない最良の行動かなと思います。
まとめ


ATM・両替介入系
ATM・両替介入系の手口としては
- 両替中に「ここ押せばできるよ」と案内してくる
- 「もっと良いレートで両替できるよ」と声をかけてくる
こういったタイミングで、みなさんの貴重品や大切な情報を抜いてくるパターンですね。
慣れない土地でのATMや両替の操作が分からないからこそ、、
心理的に助けを求めて、反射的に拒否できない
(ちょっとありがたい、とすら思ってしまう)。
これが、逆に厄介なんです。
こういうときは、、
- 操作を任せない
- 暗証番号・カードを見せない
- 両替は、正規の場所(銀行・空港・ホテル内の両替所など)を使う
こんな感じで、ルールを決めておきつつ、、
お金を触っているタイミングで人が寄ってきたら、警戒して貴重品を守る姿勢を取る。
このあたりは、徹底しておきたいですね。



貴重品が出ているタイミングだからこそ、注意が必要だね
まとめ


料金あとだし系
最後は、料金あとだし系です。
ここまでとは、ちょっとだけ違ったパターン。
「料金がハッキリしないまま、サービスが始まる」ケースですね。
例えば、、
- タクシーが、メーターを使わない
- メニューに、値段が書いていない
- 「料金はあとでいいよ」と、先にサービスを始める
こういう状態で利用してしまうと、最後に「50ユーロね」と、想定外の高額請求をされるケースもあります。
ここまでの手口と違って、一見普通のお店やサービスでも起こり得るので、、
「怪しい人を無視すればOK」だけでは防げないのが、少し厄介なところです。
なので、、
- 始める前に、料金を確認する
- 料金が分からないなら、利用しない
この2つは、なるべく覚えておくことをおすすめします。
場合によっては、料金を聞くなど多少のコミュニケーションが必要ですが、、
といっても、「How much?(いくらですか?)」の一言だけでも判断できます。



意外と多い手口なので、最後に紹介させてもらったよ
まとめ


もし詐欺じゃなかったら?


本記事では、基本的に
スルーしましょう
という方法をお伝えしてきました。
「相手から来た場合」は特に、、
- 断っても、そこまで失礼ではない
- むしろ、自分を大事にする
くらいの温度感でいるのが、ちょうど良いですからね。
でも、、
中には
- 本当にただの親切な人
- サービス精神旺盛な人
- 本当に困っている人
も数多くいるのは事実です(私も体験済み)
これを考えると、いくら自分の身を守るとは言え、少し心が痛くなる気持ちがあるのも分かります。
なので例えばですが、感謝や親切に応えたい気持ちがあれば、、
- 寄付する
- 日本に来た外国人に、親切にしてあげる
このように、本人ではないけれど、周りにしてあげる「連鎖」もまた、大切なことだと思います。
自分の身を守るうえで、心が痛むという方は、ぜひこの考えも取り入れてみてください。



「ホンモノかもしれないから断らない」と判断しないための考え方だね
まとめ:手口を知っているだけで、選択肢が生まれる


今回は、海外旅行でよくある詐欺・ぼったくりの手口を紹介してきました。


これらの手口を覚えておくだけで、、
- 警戒する
- 断る
という「選択肢がある」。
これだけでも、リスクを大きく回避できます。
ここまで読んでくださったみなさんは、今日だけでもかなりパワーアップしているはずなので、ひとつ自信につながれば。
みなさんの海外旅行が、より気持ちよく、そして安全なものになることを祈っています。
関連として、スリ対策の記事もあるので、不安な方はあわせてご覧ください。


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当時海外に踏み出せなかった私の目線から発信しています。


「海外がずっと憧れのままだな」という方は、ぜひ以下記事から覗いてみてください。



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