子どもがいるけど、海外旅行に行ってみたい。
でも…
- パートナーが許してくれるか不安
- なにかあったらどうしよう
- 自分だけ楽しんでいいのかな
- 実家が遠いしパートナーは忙しくお願いするのは申し訳ない
このように悩んでしまい、結局「子どもが成人してから…」と諦めてしまう方を数多く見てきました。
でもこれはダメなことではなく、家族を大切にしている証拠です。
しかし…!
逆に、子どもがいてもひとりで海外に行く方がいらっしゃるのも事実。
その多くは、子どもを放っているのではなく「とある工夫」にあったんです。
本記事では私のまわりで海外に行っている方が実践している方法と、ひとりでも海外へ行くべきメリットをご紹介していきます。
最後まで読めば、海外への一歩が踏み出しやすくなりますよ。
ひとり旅が親子に与えるメリット
親がひとりで旅することは、親子双方にメリットがあります。
家族関係の良好に繋がる
まず親が一人旅することで、家族関係の良好につながります。
理由は以下の通り
✅当たり前が感謝に変わる
→家族と離れて生活すると存在の大きさを再認識
→日常の価値を客観視できる
✅パートナーへの見方が変わる
→旅する側は子どもを預ける感謝
→残る側は日々の苦労を再実感できる
✅心の余裕が生まれ接し方が変わる
→海外でリフレッシュでき、家族間での笑顔が増える
→家族は意外とあなたの姿を見ています。
このように、あえて非日常を体験することで、日常では気づけなかった部分が見えてきます。
あいおんみんな帰国時の再開が改めて家族の大切さを感じると口を揃えていっているね。
子どもの自立に繋がる
親がひとり旅をすることで、子どもの自立にもつながります。
理由は、子どもに「挑戦する背中」を見せられるから。
親の行動は子どもの鏡です。
だから、
- 親も楽しそうにしているな、
- 好きなことしているんだ。
という自由さが伝わると、それだけでも良い影響を与えられます。
子どもは意外と親を見て育っていますからね。
加えて、親がいないことで、いつもと違う感情や日常を触れることになるため、それが刺激となり成長にもつながります。



子どもが寂しいというマイナスだけではないんだよね
リミッターが外れる
親がひとりで海外へ行くとリミッターが外れます。
というのも「数日間離れても大丈夫なんだ」と実体験を通して気付くことができるから。
一度このリミッターを外してしまうと、次の海外旅行はもちろん、
- ちょっと日帰りで出かけようかな
- 1泊で国内旅行行こうかな
など、日常での行動範囲も広がります。
実体験でというのが大きいです。



親も人生楽しいんでいいんだと気付けるきっかけになるよ
子持ちでも海外に行く人がやっていること
子どもがいても海外へ行く人がやっていることは以下の通り



男性も女性も実態は一緒だよ
行き先選び
まず行き先ですが、時間があれば一番行きたい場所に行くのがおすすめです。
ただ、長期で海外行くのが不安な方は2~3泊でいける場所がおすすめ。
初回は「挑戦」ではなく「テスト」として、トライしてみるのは大いにありです。
時間の捻出方法やおすすめの国に関しては、以下記事をご覧ください。


パートナーへの交渉
ひとりで海外に行くためには、パートナーへの交渉、、というより相談が大切です。
やるべきことは以下4つ。
①まず伝えること
→単純ですが意外と「どうせ無理」と伝えずに終わってしまいがちだから。
②なぜいきたいのか
→人間理由があると納得します。
→「今のままだと15年後まで行けない」「新しい経験をしてみたい」など
→「家族へのメリット↑」、などを伝えて、プラスになる理由を添えるのもおすすめ。
③相手へのメリット・交換条件を提示
→次はあなたも同じ日数の自由時間を確保していいよ。など
→一方的ではなく、双方にメリットが有るように向き合っている旨を伝えます。
④時間の日程を具体提示
→いつ行くのか。何日間行くのか。学校や仕事に影響しないのか。忙しい時期を避け得る配慮は?等があると素晴らしい。イメージしてもらいやすくなります。
イライラして逃げたい!あんたもいつも言ってるでしょ!と感情的にならず、相談ベースで。
人に頼る
パートナーだけではなく、旅行へ行く人は「人に頼る」も上手です。
例えば実家。
旅行中に預けて面倒を見てもらうというパターンですね。
この方法で定期的に海外に行く親は意外と多いです。
また実家と距離があったり、任せる間柄でない場合は、外注するのもおすすめ。
例えば
パートナーの家事が苦手
→家事代行を頼む(Casyなど)
お子さんが小さくてパートナーも忙しい
→シッターさんに面倒を見てもらう
このように、パートナーの負担を下げるためにお願いすることは可能です。
多少のお金はかかりますが、これも旅費の一部。
と思って割り切ることで、旅行への行きやすさが段違いに変わります。
事前に提案しておくと、パートナーへの交渉も通りやすくなるため、ぜひ実践してみてください。
行く準備をする
不安な方は準備も欠かしません。
例えば自身やパートナーの不安を解消するために
- 子どもの1日スケジュール表
- 持ち物チェックリスト
- 作り置き・冷凍保存
- ゴミ出し日
- 習い事共有
- 学校連絡方法
- 旅程表を家族へ共有
などを準備しておく。
とくに、今までは自分が担当していたけどパートナーはしていなかったこと。
を改めてまとめてあげるのは意外と大事です。
準備は罪悪感を減らせる行為であり、パートナーからすると、相手のやってきたことを再認識→感謝できるキッカケにもなります。
万が一の安心リストを作る
万が一の安心リストも作っておきましょう。
- 緊急連絡先
- 病院
- 保険
- 書類場所
- 緊急連絡先一覧
- かかりつけ病院
- 保険証の場所
- 学校連絡先
- 海外旅行保険
- 滞在先住所共有
- パスポートコピー共有
- クレカ・保険情報
- 保険証・母子手帳セットの場所確認
など、多くあげましたが、
コレはあると安心だな。
という部分は用意しておくことで、パートナーはもちろん、自分が旅行している時のそわそわも減らせますよ。



準備は大事
旅行中の配慮
旅行中も配慮しておくことで不安はやわらぎます。
一番効果が大きいのはビデオ通話。
自分だけでなく、子どもも安心します。
実際に近くにいるように感じられるので、ぜひ心配な方は取り入れてみてください。
あとは、
- 定期的に状況を報告したり
- おみやげをかったり…
バランスを見ながらやってみてみるのもおすすめです。
ただ、義務になったり頻繁に連絡して旅行が楽しめないようにならないように注意してくださいね。



毎日の夜にビデオ通話をする。だけでも十分互いの不安は解消できるよ
よくある質問
よくある質問に回答していきます。
まとめ:子どもがいてもひとりで海外にはいけます!
子どもがいても一人で海外にはいけます。
みんな知らないだけで、工夫次第。マインド次第。
逆に一度行ってしまえば、今までのリミッターもハズレますから最高です。
本記事がキッカケになれば幸いです。


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