
海外でスマホをなくしたらどうすればいいの?
海外旅行では、スマホは命綱みたいなものです。
なくしてしまったときのことは、怖くて想像できないですよね、、
そんなスマホを海外でなくしたときの流れは大きく3Step
この流れをなんとなくでも知っておけば、、
- 何をすればいいか分からない
- スマホをなくしたら全部終わり
みたいな怖さは、かなり減らせます。



ぜひリスク拡大を防ぐために目を通してみてね
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


スマホをなくしたときの対処法


海外旅行でスマホをなくしたときは以下3Stepで対処してください。
ネットが使える端末・PCを確保する
まずは、ネットが使える端末・PCを確保しましょう。
端末確保の入手難易度は以下の通り
- Level1:身の回り
-
- 自分のPC・タブレット
- 家族や友人のスマホ
これらが残っていれば一番早い
- Level2:ホテル
-
ホテルで「端末やPCを借りられないか」相談してみてください。
これでも、意外と力を貸してくれます。
- Level3:まだ諦めない
-
- 他のホテルをあたる
- レストラン
- カフェ・コワーキングのPC
- ネットカフェ
- Apple Storeなど
- 図書館などの公共PC
- 空港ラウンジ
- 道行く親切そうな人
- 中古スマホを現地購入
このように、何でも良いので、とにかくネットに繋がる環境・端末を確保するのが最優先です。
スマホを探す・ロックする
端末を確保できたら、スマホを探す・ロックするステップです。
要するに、、
- なくしたスマホの位置を探す
- 遠隔でロックなどをする
この2つを進めることで、スマホをより安全に、手元に帰ってくる可能性を上げる対策に入っていきます。
スマホを探す・遠隔ロックのやり方
【補足】ここからはiPhoneの画面をお見せしながら解説しますが、、
Androidでも「Find Hub」という機能(日本語では「検索ハブ」と表示される場合あり)を使えば、ほぼ同じ流れで同じことができるので、このまま参考にしてください。
まず、確保した端末のブラウザ(SafariやChrome)から開きます。


念のため、シークレットモードで開いてください(借りた端末にログイン情報を残さないため)。


やり方は、以下の通り。
- 「iCloud デバイスを探す」で検索して開く
- サインイン
- なくしたiPhoneを選択


ここでは、以下のようなことができます。
| 探す | ①iPhoneの位置を見つける ②音を鳴らす |
|---|---|
| 紛失モード | ③遠隔でロックを掛ける ④Apple Payや交通系決済を一時無効に ⑤画面に紛失を知らせるメッセージを表示 |
ちなみに、ロックのかけ方は、以下の通り。




電話番号は自分の番号ではなく、友人やホテルなど、連絡が通じる番号にしてくださいね(ホテルの番号は、予約確認メールに載っています)。
メッセージは、おまかせしますが、以下に例を記載しておきますね⇓
Lost phone. Reward offered upon return. Please contact me.
(紛失した携帯です。返却時に謝礼を差し上げます。ご連絡ください。)
実際にロックされると、以下のような画面になります。


ちなみに、紛失モードをONにしても、解除自体はパスコードや顔認証からできます。
なので、位置情報を見て「ここ、あのお店じゃん!」と思い当たる場所にスマホがあっても、、
一旦、紛失モードにしておくと安心です。



回収しに行っている間に、誰かがスマホを手に取る可能性もゼロではないからね
加えて、注意点をひとつ。
スマホが、、
- 不審な動きをしている
- 確実に盗難にあった
といった場合は、紛失モードにはしておきつつ、後追いしたりしないよう注意してくださいね。



上記のような場合は次のステップに進んでね
状況に応じて追加対応する
最後は、状況に応じた追加対応です。
以下3点紹介していきますね。
通信回線を止める
- 明らかに盗難された
- 知らない場所にある・移動している
- 場所不明のまま見つからない
など、「スマホが戻ってくる見込みが薄い場合」は、通信回線を止めておくと安心です。
回線を止めないままだと、、
- SMS認証
- 電話番号を使った本人確認
- 通話・通信による追加料金
など、回線を悪用される余地が残るからですね。
特に、物理SIMを使っている方は要注意。


スマホ本体をロックしていても、SIMだけ抜いて別端末へ差し替えられる可能性があるからです。
詳しいやり方は…スマホに入っている回線会社(日本・海外用含む)に、、
「海外でスマホを紛失したので、回線を一時停止したい」
と連絡してみるだけ。
完全停止ではなく「一時停止」ができる通信会社も多くあるので、まずはお使いの通信会社をチェックしてみてくださいね。


ちなみに私はahamoを使っていますが
日本の回線をそのまま海外でも使えるので、管理が1本で済んで楽です。
通信に悩んでいる方は、ぜひ一つ選択肢として確認してみてくださいね。


警察へ届け出る
次に、警察への届け出です。
- ひったくられた
- 盗まれたところを見た
- 「探す」で知らない場所へ移動している
など、「盗難の可能性が高い場合」は、自分で取り返しに行かず、現地警察へ相談しましょう。
位置情報が見えていても、相手がどんな人かは分からないので、自力で追いかけるのは危険ですからね。
警察署では、、
- いつ
- どこで
- どう盗られたか
- 「探す」の位置情報やスクショ
などを見せて、説明することになると思います。
ただ正直、スマホ回収のために動いてくれるかはケースバイケースなので、期待しすぎないほうが良いですが、、
- 少しでも安全に回収できる可能性がある
- ポリスレポートや紛失証明をもらえば、海外旅行保険の請求ができる可能性もある
ので、どうしようもない場合は、一度警察にも頼ってあげると、より安心安全かなと。



まずは近くの警察署に連絡してみてね
パスワードを変更する
最後は、パスワードの変更です。
- スマホがロック解除された状態で盗られた
- パスコードを見られていた可能性がある
- 不審なログイン・設定変更の通知が来た
など、「スマホの中身まで触られていそうな場合」が対象です。
こういう方は、、
- Appleアカウント
- Googleアカウント
- 銀行やクレカ系
- SNS
など、大事なアカウントから優先的にパスワードを変更しておくと良いです。
アカウントごと持っていかれるのは、正直、痛手すぎるので、、
被害拡大を防ぐためにも、「各サービスの『パスワードを忘れた』から再設定できる」と覚えておくと安心です。
まとめ:スマホをなくしても、全部終わりじゃない


今回は、海外でスマホをなくしたときの対処法を解説してきました。
正直、海外でスマホをなくしたら、100%帰ってくるというわけではないのも事実です。
だけど、、
- しっかり対策をしておく
- 何かあったときの流れを知っておく
これだけでも、被害を最小限にできます。
被害を抑えるには「事前対策」も大切になってくるので、、
よければ、こちらの記事もあわせて見ておくと、スマホ紛失後に慌てなくて済むかもです。




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当時海外に踏み出せなかった私の目線から発信しています。


「海外がずっと憧れのままだな」という方は、ぜひ以下記事から覗いてみてください。



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