
はじめて海外旅行行くことになったんだけど…。行く前に準備しておくべきことはある?
旅行前って何からどう準備すればよいのか分からず不安ですよね、、
場合によっては準備に時間がかかり、1週間前の確認では手遅れになっていることも…。
かと言って半年以上前から全部を準備するのは物理的に不可能です。
ということで本記事では
- 6~3か月前
- 1ヶ月前
- 3日前~前日
- 当日
と、タイミング別に準備しておくべき点を紹介していきます。
安心して海外旅行を楽しみたい方はぜひ最後までご覧ください。





海外旅行は行く前の準備から始まっているよ。現地での滞在をイメージしながら楽しく準備していこう
【過去の自分】
・25年海外経験ゼロ
・中1英語すら話せない
・心配性 / 飛行機経験ほぼなし
【いま】
・初海外ひとり旅でスイスへ🇨🇭
・今では年3~4回海外旅行を楽しみ中
→なにもできなかった目線から「初海外の不安の紐解き方」を発信してます


6~3ヶ月前に確認しておくこと


3~6ヶ月前に確認しておくことは以下4点
パスポートの有効期限
まず大前提として、パスポートを持っていない方は用意してください。
今はオンライン申請ができたりと便利にはなっていますが、発行まで数週間かかるケースもあります。
特に2026年7月以降は料金が安くなったタイミングで1ヶ月以上かかるケースも…。
直前ではなく必ず余裕を持って用意しておくことをおすすめします。



Googleで「パスポート 作り方」で検索すると、近くの自治体の申請方法が出てくると思うから参考にして進めてみてね
また、パスポートを持っている方も「有効期限が切れていないか」は必ずチェックしてください。


特に渡航先によっては、パスポートに表示の期限ではなく、3~6か月の余白期間があるか(残存期間)を見られます。
例:残存期間6ヶ月の国に行く場合
→パスポートの有効期限が2027年12月なら、2027年6月以降はパスポートがあっても入国できない
国によって残存期間は異なりますが、半年以上の期限は余裕を見ておくことをおすすめします。



これは渡航する国だけでなく、乗り継ぎする国にも言える話だから注意してね
ビザ・電子渡航認証
行く国によっては、ビザ・電子渡航認証が必要になるケースがあります。
要は「海外の許可証」的な立ち位置で、申請+お金を払う必要があるんです。
有名どころで言うと以下ですね
- ESTA(アメリカ)
- eTA(カナダ)
- オーストラリア(ETA)
- ニュージーランド(NZeTA)
- ヨーロッパ(ETIAS)
このあたりは、渡航先や滞在日数・時期によっても必要かどうかが変わってきます。
そして、アメリカやカナダなど、乗り継ぎするだけでも必要なケースがあるんです…。
よって必ず「渡航先(乗り継ぎ先)+ビザ・電子渡航認証」等で各国の申請有無を確認しておいてください。



最近、偽サイトが多いから、しっかり「公式ページから」申請するよう注意してね
予防接種・入国条件
渡航先によっては予防接種の証明書が求められます。
主要な場合で言うと、
黄熱病ワクチン
→アフリカ・中南米で必要
などですね。
- 打つまでに時間や日程調整が必要
- 入国の10日前までに打つ必要がある
といったケースから、渡航が決まり次第、なるべく早く確認→必要であれば予防接種を打つ必要があります。



場所によっては証明書がないと入国できないから、必ず確認しておこう(ただし確認するのは「必須・義務」だけでOK。「推奨」に関しては任意なのであまり神経質になりすぎず自己判断で!)
航空券/宿泊先/ツアーの予約確認
予約関連の確認もしておきましょう。
航空券に関しては、特に乗り継ぎする場合は要チェック。
乗り継ぎ時間が1~2時間など少なすぎると、場合によっては間に合わないケースも出てきます。


また、宿泊先やツアーに関しても、場所やシーズンによっては埋まっているケースも多いです。
必須ではないですが、
- 必ず滞在したい場所
- 必ず参加したいツアー
などがあれば、早めに予約しておくことをおすすめします。



今度スイスのグリンデルワルトに行くんだけど、半年以上前に宿を確認したら95%くらい埋まっていてビックリしたよ。場所によっては早め早めに確認しておくと良いかも。ホテルとかはキャンセルできることも多いからとりあえず良い所があれば早めに確保しておこう
1ヶ月前に確認しておくこと


1ヶ月前に確認しておくことは以下の通り
スマホ通信
海外では、ahamoとかでない限り、そのまま現地で日本の通信が使えません。
- eSIM
- 現地SIM
- 海外ローミング
- レンタルWi-Fi
など、いくつか種類がありますが、最初は設定や購入・準備に時間がかかるケースもあるため早めに用意しておくのがおすすめ。
迷ったら
がおすすめですが、このあたりの選択はみなさんにおまかせします。
必ず「その国で使えるか」「最低限通信が安定するか」は確認しておきましょう。
通信については以下記事で詳しく解説しています。


海外旅行保険
海外旅行保険も事前に入っておくと安心です。
特に気をつけたいのが、遅延とか携行品破損ではなく「治療費」
国や症状によっては、1000万円、3000万円と高額になるケースも有り、生活が破綻してしまう可能性もあります、、
強制するものではないため、
- どの補償が必要か
- そもそも保険が必要なのか
等の判断はおまかせしますが、よくわからない方は「全体像やリスク」はある程度把握しておくことをおすすめします。





補償の申請・サポートの受け方など、具体的な手順は把握しておくと、万が一のことがあった場合でも落ち着いて対処できるよ。そのあたりも確認しておこう
クレジットカード
海外では多くの場面でクレジットカードを活用します。
「絶対これがオススメ!」というものはないのですが、、
場所によっては特定ブランドのカードが使えないケースも有るため、
の計2種類のブランドは用意しておくことをおすすめします(⇑例じゃなくても全然OK)



ボクも当時、スイスの鉄道アプリがVisaでは反応しなかったので、Masterも分散として持っていっておいて本当に良かったよ、、
AmexやJCBなどを使っている人も、せめて2枚持ち(1枚は最低Visa)があると安心です。
クレジットカードの使い道や選び方・注意点に関しては以下記事を参考にしてください。


持ち物(用意)
持ち物は
- 貴重品
- 衣類・靴
- 常備薬
- 日用品(洗面・風呂道具等)
- ガジェット類(バッテリー・充電コード)
- 機内の便利グッズ
- セキュリティ系用品
など行く国や季節・みなさんの価値観によって千差万別なので本記事で細かくは触れませんが…。(追って別記事で紹介しますね)
まず最低限、渡航先のコンセント形状・電圧等は確認しておきましょう。
日本のコンセント類では使えないことが多く、別途変換プラグや変圧器が必要になります。
また、飛行機によって、スーツケースやリュックのサイズや重さ・個数には規定があります。


必ず
- 規定のサイズ・重さに収まるのか
- そもそも荷物を預けるのか(機内に持ち込みのみで行くのか)
などは確認したうえで準備を進めていくと安心です。



「乗る予定の航空会社+荷物」で検索してみよう
海外英語と場面ごとの流れ
海外旅行では
- 入国審査
- ホテル
- レストラン
など、一部英語が必要になる場面があります。
ただ、英語は学び始めると膨大な時間と労力がかかってしまいます、、
よって、出発1ヶ月前からで全然大丈夫なので、
- 英会話が発生する場面の流れを知っておく
- 旅行英会話のシーンにあわせたロープレ(練習)をしておく
の2つは最低でも進めておくことをおすすめします。
まるで安心感が違います。
短期間(1~2週間)で、効率的に海外で困らない英会話力を身につける方法は以下記事で解説してるのでよければあわせてご覧ください。





中1英語すら分からないレベル(過去の自分)でも、見違えるほど効果がある勉強法をまとめているよ⇑
3日前~前日に確認しておくこと


3日前~前日に確認しておくことは以下の通り
飛行機のチェックイン
可能であれば、飛行機のチェックインは事前に済ませておきましょう。
基本は指定のアプリ or Web上でできます。
航空会社にもよりますが、だいたい出発の3日前とか24時間前からチェックインできることが多いですね。
事前に済ませておくことで
- 空港のチェックインカウンターに並ぶ手間が省ける
- 座席を指定できることがある(場合による)
- 正確な予約状況を改めて確認できる
など、かなりのメリットがあります(自分も毎回コレ)
ぜひ事前チェックインが可能かまずは確認してみてくださいね。



チェックインできるかわからない場合は、搭乗予定の航空会社(もしくは予約時のメール)をチェックしてみると良いよ
空港までの行き方
空港までの行き方も改めて確認しておくと安心です。
できれば出発の2~3時間前には到着できているように。
電車の遅延や交通渋滞も考慮しつつ、余裕を持っておくことをおすすめします。
特に
- 空港(羽田と成田)を間違える
- 同じ空港でもターミナルを間違える
といったミスをしてしまうと、移動に数十分~数時間かかるケースも珍しくありません。
当日慌てることがないよう、必ず確認しておきましょう。


荷造り・重量確認
改めて用意した荷物を詰めていきましょう(パッキング)
荷物を詰めていく段階で、重量を意識しておくのがおすすめ。
加えて荷物の注意事項も事前に確認しておくと安心です。


- 荷物を飛行機に預ける場合
→モバイルバッテリーや電子タバコ類は機内持ち込み手荷物でしか持っていけない - 機内持ち込み手荷物の場合
→100ml以上の液体類は持ち込めない(預け荷物では可能)
このように制限があるため、機内に持っていく荷物と預ける荷物は事前に分けておくと、当日空港で慌てなくて済みますよ。
アプリダウンロード
事前にアプリ等もダウンロードしておきましょう。
| 航空会社のアプリ | チェックインや予約の最新情報が確認できる |
| 地図アプリ | 迷子にならないための必需品 GoogleMap等 |
| 翻訳アプリ | 英語や現地語が分からなくても安心 Google翻訳等 |
| 予約したホテル・ツアーのアプリ | 予約番号や情報を見せるときに便利 Booking.com、Expedia、Klook、Veltraなど |
| eSIM等の通信アプリ | アクティベート(接続)やデータ量の確認・追加に必要 |
| 鉄道・バスなどの交通アプリ | アプリ上で予約や決済を行うケースが多い |
| 配車アプリ(タクシー) | 現地で安全に移動・ぼったくられない上で大事 Uber、Grab、DiDi等 |
特に、鉄道バスアプリや配車アプリに関しては、クレジットカード登録が必要ですが、現地の通信では登録できないケースが多いです(Grabとかもできなかった)
必ずカード登録系はクレカ情報の登録まで日本で済ませておくことをおすすめします。
あとは、現地で通信が悪くなったときや、機内で暇を潰せるように
- Google翻訳(日本語・英語・現地語)
- GoogleMap(行く場所)
- 動画系(アマプラ、ネトフリなど)
をオフラインで保存しておくとより安心して旅行を楽しむことができるのでお忘れなく。



通信量も抑えられるからできることは自宅でやっておこう
予約情報・書類の保存
事前に予約情報や書類はスクショ等で保存しておくと安心です。
具体的には、
- 航空券・eチケット
- ホテルの予約情報
- ツアーや交通機関の予約情報
- ビザ・電子渡航認証の承認画面
- 海外旅行保険の契約情報
などですね。
予約サイトやメールから確認できる場合も多いですが、海外では
- 通信がつながらない
- アプリからログアウトしている
- メールがすぐ見つからない
といったケースもあるためネットが使えなくても確認できる状態にしておくのがおすすめです。
また、スリや盗難にあったときのため
- パスポート
- 海外旅行保険証
などは、コピーを紙で印刷しておく(別のカバンに入れておく)と対処しやすくなるのでオススメです。



ボクも毎回パスポートはコピーしたものを持ち歩いているよ
当日確認しておくこと


フライトの運行情報
アプリやWeb上で、フライトの運行情報は確認しておきましょう。
理由は、フライト時間や搭乗ゲートが当日リアルタイムで変わることが往々にしてあるからです。
場合によっては
- 予定より出発時間が早まっている
- フライトがキャンセル(欠航)になっている
ケースも有るため、家を出る前に確認しておくことをおすすめします。



キャンセルにならないことを祈るばかり
パスポート/スマホ/財布
当日は、荷物が不安になると思いますが
- パスポート(超大事)
- スマホ(生命線)
- 財布(クレカ2枚以上)
この3種の神器さえあればなんとでもなります。
迷ったら、上記3点だけ忘れていないか確認して家を出ましょう。



最悪空港や現地で調達できる…!
自宅の戸締り/電源/ゴミ
海外旅行は自宅を長期で空けることになるため、特に一人暮らしの方は
- 戸締りしたか
- 電気は消したか(特にエアコン等)
- 水回りはキレイか(生ゴミ等放置NG)
- ゴミは捨ててあるか(長期放置NG)
- コンロ周りに火や電源が付いていないか
このあたりは確認したうえで出発しましょう。



家を出たあとに「あれ、エアコン消したっけ…」と不安にならないために確認を!
空港で確認すること
空港に到着したら
- 案内板で運行状況の確認
- 預け荷物(あれば)の整理
- チェックインカウンターを探す
- 不安な方は日本で両替しておく
このあたりは確認しておきましょう。
空港から搭乗→機内→到着するまでの流れは以下記事に画像付きでまとめたのでよければ


必ず行く国独自の準備も確認しよう


あくまでここまで紹介した内容は大枠です。
全てに当てはまるわけではないためあくまで参考程度に。
そして、必ず行きたい国の準備物・用意に関しては
- Google検索
- YouTube
- AI(ChatGPT等)
などで、別途確認しておくことをおすすめします。
特にビザ/電子渡航認証や予防接種関連は、時期によって必要な部分が変更になり、「条件を満たしていないとせっかく着いても入国できない」なんてこともありえます。
必ず最新情報を確認しておいてくださいね。



個別ケースが多いから各自確認を…!
まとめ


海外旅行前に必要な準備は以下の通り


何度でも見返せるようよければ本記事をブックマークしておいてくださいね。
また、個別ケースで準備する内容やタイミングは変わってきます。
必ず行き先や各航空会社の個別ケースを確認しておくことをお忘れなく。
みなさんの旅が安全で楽しいものになりますように。













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